自分らしさ, 良い習慣を身につける, 西洋占星術

問題解決の方法は自分が変わること

今日の月はおうし座。昨夜の満月はご覧になりましたか?

美しかったです。

 

満月は新月に願い、行動してきたことの結果を確認し見直してみるタイミング。

これから次の新月へ向けて、仕切り直しのチャンスです。
次の新月は、11月8日。この日は木星が射手座へ移動する日と重なります。

 

11月8日の木星射手座入りは、12年ぶりのジュピターイヤーのスタートということで、

楽しみにしている方も多いですよね。

 

私もジュピターリターン(生まれた時の木星星座と現在の木星星座が同じになる年)と重なるジュピターイヤーということで、ドキドキワクワクしています。

 

次の新月、11月8日までの2週間は

蠍座木星期の総仕上げ期間でもあるのです。

 

天体が4つ蠍座に集中しているのは今月末まで。

 

それもまた、蠍座のテーマを否が応でもクリアして、次の射手座のテーマに気持ちよく取り組みましょう!という宇宙の意志のようです。

 

蠍座のテーマとは

 

洞察と集中

隠された本質に迫りそれを掴む

真実を一瞬で見抜く力

無意識の世界

遺伝・病気

死・性など隠されたもの、秘密

相続・先祖

変化・死と再生

 

射手座のテーマは

 

拡大・発展・成長

自由で大らか

楽観的

冒険・旅

外国・遠くの場所

宗教・哲学・法律・歴史・芸術・スポーツ

探求心・向上心

 

蠍座は一つ前の天秤座で社交的に多くの人と出会ったあと、

特定の相手との絆を深めていくという役割を持っています。

関係が深く濃くなるからこそ、人間関係のどろどろした部分が出てきます。

憎しみは愛情の一種です。愛の反対は無関心ですから。

 

射手座は蠍座で深くつながった関係を断ち切って自由を手に入れる役割を持っています。

深い関係から出ていくときにはそれなりの痛みを伴います。

そこにいれば守られたり、メリットもあるけれど、

それでももうそこにはいられない、

と覚悟を決めて一歩を踏み出すのが、

蠍座から射手座への変化の時です。

 

私たちは誰かの人生を変えることはできませんが、

自分の人生を創ることはできます。

 

問題が起きたとき、自分が変わらないままで解決しようとしていませんか?

 

責任を追及しても意味はありません。

自分にとって何が問題で何を解決すれば望む現実が得られるのか?

相手にとって何が問題で何を解決すれば望む現実が得られるのか?

一つ一つ丁寧に見つけていけば、必ず出口は見つかります。

 

悩んでいることがあれば個人セッションで一歩を踏み出してみませんか?

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

未分類

先を見据えるチカラ

あたなはどんな職業の方ですか?

 

経営者や起業家、個人事業主の方は常に先を見据えて行動をしなければなりません。

過去のデータや経験から未来を予測し、

最適な戦略を選択して方向を指し示すのがリーダーです。

 

しかし、そのような職業的立場とは関係なく、

私たちは、自分の人生においては誰もがリーダーです。

 

人生をどう生きるか。

どんな人生を目指すかを決めるのは

他でもない自分自身です。

 

「インサイドヘッド」という映画をご覧になりましたか?

私たちの持つ感情(ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ムカムカ・ビビリ)を5つのキャラクターとして表現した素敵な映画です。

 

心の中にあるさまざまな「あなた」は

どれも大切な「あなた」です。

 

どんな感情もあるがままに認め

そこからどう進むかを決めるのが

リーダーの役割です。

 

わかっているようでわからない自分を知ることが

人生の大きなテーマの一つかもしれませんね。

 

決めるからそうなる。

 

これは一つの法則だと思います。

 

先のことはわからない、といわれます。

もちろん、決めたことが必ずそうなるかどうかはわかりません。

 

でも、決めないことが現実化するよりも

決めたことが現実化することの方が圧倒的に多いでしょう。

 

イメージしたことは現実化できるのです。あきらめない限り。

 

今日は台風21号の影響で臨時休業を決めた企業も多くありました。

学校も早い段階で休校を決定していました。

 

災害から命を守ることについて

ここ最近の甚大な被害を目の当たりにして

対応を変えなければいけないと

社会全体の流れが変わってきているのだと思います。

 

経団連が就活のルールを撤廃する意向を発表しましたね。

 

働き方や雇用形態もこれからますます多様化が進むでしょう。

 

上意下達の日本的組織形態の膿が出し切られると

より公平で高い理想を実現するための新しい組織が生まれるはずです。

 

そんな流れの中で、あなたはどんな先がみえますか?

自分らしさ, 良い習慣を身につける

運をよくする日々の行動

今日の月は射手座から13:00に山羊座へ。

目標に向かってまっしぐら!でも結果を焦らないこと。

 

あなたは運がいいですか?

 

経営の神様といわれるパナソニックの創業者

松下幸之助さんや、

Softbankグループの創始者

孫正義さんは

採用面接で必ずこの質問をする、

というのは有名な話ですね。

 

運とは何でしょう?

 

個々の人間には力の及ばない宇宙の采配のようなものでしょうか。

 

成功されている方は多くの方が

自分は運がよかった、と仰います。

 

自分だけの力で成功したのだ、とは考えないということですよね。

 

運も実力のうち、という言葉もあります。

 

結局、何かを成し遂げようとしても

一人で達成できることはそれほど大きなことではないものです。

 

周囲の人の協力を得られること、

応援されること、

それらが「運」という形で反映されるように思います。

 

では、どんな人なら、どんな夢なら

協力したい、応援したいと思われるのでしょうか?

 

あなたの夢はみんなの夢とも重なりますか?

 

運をよくする行動とは、

徳を積むことです。

 

誰も見ていないところで

誰にも気づかれないように

徳を積むのです。

 

落ちているゴミをさりげなく拾ってゴミ箱へ捨てたり

トイレを使う前より少しキレイにして出たり

困っていそうな人に声をかけたり手を貸したり

ドアを次の人のために少し押さえておくだけでも十分です。

 

運を味方にして成功したいと願うなら

運が味方したくなる人に自分が先になることです。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

数秘術

人生をより豊かにする方法

昨年から数秘術の認定講師もしているのですが、

昨日、師匠であるはづき虹映先生監修の占いサイトを発見し

鑑定結果を見て驚いたのが、

 

前世では天文学の学者や占星術師だったこともある。

いつの人生においても、

人の心を含め、知らないことを何とか理解したい、

解明したいという想いを持っていた。

 

と書いてあったことです。

昨年から西洋占星術も学び始めていたのは偶然ではないのかも!?

 

無料の結果だけでも見てみてはいかがでしょうか?

 

日本の占い市場は1兆円を超える莫大な規模にもかかわらず

どこかあやしい、胡散臭い、というイメージを抱いている人も

多いように感じます。

 

数秘術も占星術も、数千年の歴史ある学問を

人生に活用するために「術」としてまとめられた

人類の智慧の宝庫だと思っています。

 

経営者の方にとって現代は時代の変化のスピードが速く、

事業計画や経営計画も数年先を見通すことが

とても難しい環境です。

 

例えば、そんなとき、社会の流れを予測できるツールが

あるかないかは大きな違いになると思いませんか?

 

自分自身の運気の波を知り

その波にうまく乗ることができるかどうかは

しかるべきタイミングにしかるべき行動をできるかどうかに

かかっているのではないでしょうか。

 

個人セッションでは、数秘術や占星術の鑑定も

ご希望に応じて実施しています。

 

占いはすがるものではなく活用するもの

 

人生を豊かにする方法は、

あなたがあなたを知ることで

あなたの人生の目指す方向を明確にし

そこに向かって進むことで

始まるのではないでしょうか。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学

リフレーミングで良い面を見つける習慣をつけよう

ものごとには必ず2つ以上の多面性があります。見方を変えるとよく見えたり、悪く見えたりするのです。

それは、見る立場によってだったり、見る角度によってだったり、見る気分によってだったりと、いろいろな要因で変わります。

例えば、紙を丸く筒状にして立てて置いてみた時、真上から見れば丸く見えます。でも、少し離れた場所から見ると、長方形に見えます。

リフレーミングとは、心理学の用語でものごとの見方や解釈を変えてみることで、柔軟な思考ができるようにする技法です。

ものごとの良い面に焦点を当てている人を楽観主義といい、悪い面に焦点を当てている人を悲観主義といいます。同じできごとが起きていても、何に焦点を当てるかによって、その後の行動や選択が変わり、人生が変わるのです。

そして、重要なことは、私たちが何に焦点を当てるかは、私たち自身に決められるということです。

リフレーミングを練習すると、ものごとを多方向から見たり、考えたりできるようになるため、自分の選択肢が増え、より適切な選択をできるようになるのです。

では、ここで、練習してみましょう。私たちがネガティブにとらえやすい以下の性格を、プラスの言葉で言い換えてみましょう。ただし、○○でない、という否定的な表現は使わず、聞いたときにポジティブな気持ちがする言い方を見つけてみてくださいね。

1.      暗い

2.      飽きっぽい

3.      空気が読めない

リフレーミングするときは、こんな質問が効果的です。

「他にどんないい方ができるかな?」

「これを良く言うと何と言えるかな?」

例を私なりにリフレーミングすると、

1.落ち着きがある、冷静 

2.好奇心が旺盛、行動力がある 

3.自分のペースを大切にできる、自分に正直

という感じでしょうか。これが正解ということではなく、みなさんなりにプラスの言い方を考えてみてくださいね。

意識を向けたものが拡大することを、常に覚えておきましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学, 自分らしさ

柔軟な思考を身につけよう

柔軟な思考とは、一つの事象に対して、

様々な角度から考えられる思考パターンのことです。

自分の中に、多くの選択肢がある状態ですね。

 

反対に、硬直した思考とは、思い込みや決めつけ、

視野の狭い思考パターンのことです。

こちらは自分の中の選択肢も少なくなります。

 

私たちは、出来事を無意識レベルの信念(スキーマ)

を通して思考し、

その結果として感情が沸き上がり、

実際の行動を起こします。

 

コンピュータに間違ったプログラミングが入力されていれば、

間違った答えが出力されます。

 

私たちの脳も、無意識にされたプログラミングが

あなたの幸せに役立つものでなければ、

あなたが幸せに近づけないことは明白です。

 

内面の信念を変えないまま、行動だけを変えようとしても、

うまくいかずに、結果として自己否定を強め、

悪循環に陥ることになってしまうのです。

 

私たちがまず初めに変えることは、信念、マインドセットなのです。

そして、変えるためにはまず気づくこと。

 

幸せな人生とは、問題が何も起こらない人生ではありません。

起きた問題を、自分の成長のチャンスととらえ、

前向きに向き合い、学んでいく人生です。

 

雨が降ったり、嵐が来たり、大きな災害に

見舞われることだってあるかもしれません。

 

人生の幸せとは、起きる出来事によって決まるのではなく、

それらを自分がどのように受け止め、

どのように行動するかによって決まるのではないでしょうか。

 

雨が降れば傘を差し、

嵐の時は家でじっと待ち、

大きな災害に見舞われたときは、

周囲の人と助け合うことで、

私たちは人生を過ごしていけるのだと思います。

 

自分の人生の舵を握るのは自分です。

被害者になり、誰かに自分の人生の舵を任せていると、

自分の目的地を見失ってしまいます。

 

今日の自分は、これまで生きてきた中で最も賢く、これから生きていく中で、最も若いのです。

 

失敗は次の成功のための貴重な経験です。

 

人生はまだまだ続くのですから。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ

どうして私ばっかり

今日は、よくある悩みの「どうして私ばっかり」について思うところを。

私も、以前はこの「どうして私ばっかり」にとらわれていました。

幼少期から周囲の人によって教えられた価値観を信じ、自分の感情を抑えて「こうあるべき」「こうするべき」という判断基準でものごとを見ることが、私自身の行動パターンでした。

  • 相手の機嫌を悪くしてはいけない
  • 本当の気持ちは言わない方がいい。
  • 相手のことを優先するべきだ。
  • 正しいことをしなければいけない。

こんな思い込みにどっぷりつかっていました。

「あなたは優しいよね」

「あなたは気配りができるよね」

「あなたは頭がいいよね」

「あなたはなんでもできるよね」

「あなたは〇〇〇だよね」

これらの言葉がより一層私を「そういう人でいなければならない」としばりつけていきます。

もう、自分が一体どういう人なのか、自分ではさっぱりわからなくなるほどに。

こんな風にして、相手に求められる自分でいることを続けていたら、人と会うのが嫌になりました。人と話すことも嫌になりました。人と一緒にいることが苦痛になったのです。

すると、そんな自分がダメなんだと、自分を責めるようになりました。こんな私は異常なんだと思うようになりました。

そして、こんな自分になったのは、周りのせいだと恨むようになりました。周りは敵ばかりと思うようになりました。人間不信のできあがりです。

すがるような気持ちで、心理学や自己啓発の本を読み、こころの勉強をしました。本屋に行けば、まさに私のために書いてくれたのかと思うようなタイトルの本がたくさん並んでいました。

そして、少しずつ、私は自分を取り戻せたように思います。

周囲の人の言葉も、いちいち大げさに受け取らないようになりました。

自分の中の思い込みも、ずいぶん客観的にみられるようになりました。

自分の感情を大切にすることも、少しずつできるようになりました。

だから、今苦しいなと思っている人も、きっと大丈夫だと信じられるのです。

私たちは全能の神ではありませんから、したいと思ってもできないこともあるのです。努力してもできないこともあるのです。できない自分を認めることで、できない自分を相手にきちんと伝えることで、いろんなことがうまくいくようになるような気がしています。

行動には必ず理由があるものです。

でも、習慣化してしまうと、理由ではなく、反応で行動してしまうのが人間です。

自分にとって好ましくないココロのクセは手放せるとよいですよね。

自分がどんな心のクセを身につけているのか、よく観察してみてください。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コミュニケーション, 心理学, 数秘術, 潜在意識, 自分らしさ

自分の知らない自分を知る方法

私たちが「自分」と思っている自分は、どこまで本当の自分でしょう。

心理学を学んだ方は、ジョハリの窓をご存知の方も多いと思います。

「開放の窓」が広がるほどに、自分のセルフイメージと他人から見られるあなたのイメージが一致していて、生きやすいといわれます。私たちは、「自分」であるにもかかわらず、気づいていない部分があるのですね。

 

そんな「自分」のことなのに「まだ知らない自分」を知るツールとして、「数秘術」や「占星術」を活用できれば、と思っています。

日本の占い市場は1兆円を超えているのですが、それでも「占い」というと、怪しいとか、信用できないと思う人も多いですよね。

でも、「数秘術」は「数秘学」、「占星術」は「占星学」という学問として古代より研究されてきたもので、どちらも統計学、心理学、天文学、哲学、科学が融合された究極の人間学なのです。それを、人生に活用するための「術」として受け継がれたものが現代の数秘術と占星術なのです。

コンピュータやインターネットが発明されるまで、これらの統計学は人の手によって計算され、研究される学問でした。そのため、王や権威者など一部の人だけがこれらの智慧を活用し、国を治め、発展させてきました。

当たった、当たらない、と一喜一憂したり、運勢だけに頼るような使い方ではなく、人生をより豊かに自由に生きるヒントとするために、自分の人生の舵を自分がとるために、これらは活用されていたのです。

そして今、私たちは情報社会、インターネット社会になり、いつでもだれでもこれらの知識を学べるようになりました。

自分自身の未知の窓を開くきっかけになるように、迷った時の人生の羅針盤として、活用していただきたいと考えています。

まだまだ私は勉強途中ですが、これからも学びを深め、自分自身もお客様も豊かで幸せな人生を送るために、活用していきたいのです。

数秘術も占星術も私たちの「生まれた日」から

  • 生まれ持った資質(性格・思考・感情・クセなど)
  • 得意なこと・強み・魅力・才能
  • 苦手なこと・弱み・コンプレックス・課題
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと
  • 人間関係のこと(家族・恋人・友人・職場・お客様など)
  • 恋愛のこと
  • 仕事のこと
  • お金のこと

などを読み解きます。

心理学では「自己受容と他者受容は正比例する」といわれます。

自分のことを受け入れられた分だけ、相手のことも受け入れられるという意味ですね。

 

自分らしく幸せな人生を送りたいと願うなら、まずは自分自身をよく知ることです。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ

我思う、ゆえに我あり

我思う、ゆえに我あり。とは哲学者デカルトの言葉。

人間は考える葦である。とは哲学者パスカルの言葉。

私たちは、考えることで自分らしさと自分の世界を創造しています。

科学の進歩と技術の発展により、私たちの住んでいる地球はこの100年でこれまでにないスピードで変化をしています。
この変化のスピードはインターネット社会でさらに進んでいくでしょう。

情報を制する者がすべてを制す。といわれるように、私たちが成功するためにはこれまで以上に「情報」が重要になると感じています。
日々、あふれる情報の中から、自分に必要な情報を取捨選択する力が、これからの時代を生きる私たちには欠かせないものになるでしょう。

脳は、人間の体重のたった2~3%の重さですが、エネルギーの25%を使う器官です。
常に情報を蓄積しながら、処理しているため、外からの情報を常に受け入れ続けていれば、それだけエネルギーを消費しているのです。

疲れが取れない、というのは、身体からのシグナルです。
生活の中で、脳を休める時間を意識的に確保しなければ、いずれ大きな代償を支払うことになるでしょう。

私たちの五感、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚は常に外部の変化を察知して脳に信号を送ります。
脳を休めるとは、これらの五感を休ませて(つまり、眠って)、外部の情報を遮断することです。
その間に、脳は情報を整理しているのです。休めるといっても、実は休んでいないのです。

見ないテレビをつけっぱなしにしたり、目的もなくネットサーフィンをしたり、動画を見続けたりしていれば、脳にはそれらの情報がとめどなく流れ込み、処理をし続けなければならないのです。

同じ内容の悲惨なニュースを何度も見ることが、あなたの人生に豊かさや幸せをもたらすでしょうか?
誰かの間違いを批判し続けることが、幸せな社会につながるでしょうか?

物が増え、生活が便利になるのと引換えに、心の豊かさが失われたともいわれて久しいです。
だからこそ、今、心のことに興味を持つ人が増えているのかもしれませんね。

脳の仕組みはまだまだ未解明の部分も多いのですが、以前に比べればいろいろなことがわかってきました。
「引き寄せ」も科学的に説明できる時代になっています。
仕組みを知り、願望達成できる脳の使い方をすれば、自分らしく幸せな人生を送る一歩が始まります。

知識を知恵に。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。