自分らしさ, 西洋占星術

誰かと同じが好き?

今日の月はみずがめ座です。

昨日の夜は月の近くに火星が輝いていました。

オリオン座流星群がもうすぐ見頃のようですね。

 

「普通」という感覚は人それぞれです。

つい、自分の「普通」を押し通そうとしていませんか?

私たちは自分以外の人のことは一部しか知りません。

 

相手には相手の事情がある。

 

そのことを思い出すだけでも、イライラは減ると思います。

 

昨日、高校2年生の息子が

「俺にとっての普通は多数派のこと」

と言っていました。

 

そんな考え方もありだろうと思います。

 

多数派にいた方が安心だという人は多いでしょう。

 

でも、多数派って時代によって変わってしまうものですよね。

その時その時に多数派がどうなのか?を気にして生きるのと

自分で決断して生きるのでは、どちらが好みですか?

 

太陽、ドラゴンヘッド、水星が水瓶座にある私にとって、

 

誰かと同じ、は本当にイヤ(笑)

 

私が私であることの意味はどこにあるの?と

子どもの頃からずっと思って生きてきました。

 

人と違うことが不安になってしまうのは

それがよくないことのように思いこまされたからではないですか?

 

そして、

本当はそうじゃないとうっすら気づいている自分の心を

無視して麻痺させて周囲に合わせていませんか?

 

勝手にあきらめていませんか?

 

自分の壁をつくっているのは自分。

壊せるのも自分です。

 

広く大きな世界へ飛び立つ勇気を持ちましょう。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

11月8日木星がいて座へ入ると

世の中の雰囲気も変わります。

射手座は冒険の星座。

 

さそり座で自分の中に溜めたエネルギーを

射手座で矢のように外へと放ちます。

 

その時にどの方向へ放つかを決めておくのが

この3週間です。

 

ジュピターイヤーの自分のテーマを知っておきたい方は

こちらを読んでね♪

コミュニケーション, 心理学, 自分らしさ

相手を下に見ていませんか?

上下関係という言葉がありますね。

 

一般的に、上下というと「上」が良くて「下」が劣っているというようなイメージですよね。

 

人間は誰しもが平等です。

赤ちゃんも高齢者も命の重さに変わりはありません。

福沢先生もおっしゃいました。

「天は人の上に人をつくらず、人の下に人をつくらず」

 

では、私たちが使っている上下関係とはどういう意味でしょう?

 

それは、組織などの限定された場所で

立場の上下がある、ということです。

 

ピラミッド型の組織では

最高責任者がトップにいて

その下に管理職、部下が続いています。

 

立場の上下は何のためにあるのでしょう。

 

それは、責任の重さの違いではないかと考えます。

 

管理職というと

人を管理すると誤解する人がいますが、

管理職は仕事、業務を管理する人です。

 

上下関係で自分の方が立場が上だからといって、

部下の人を「下」に見ていると

その気持ちは相手に必ず伝わります。

 

私たちがやり取りしているのは

言葉や態度だけでなく

「気持ち」もちゃんと伝わっているものです。

 

もちろん、経験が多い方が知識も知恵も多いでしょう。

でも、そのことが人間としての価値に関係あるかというと

そんなことはありませんよね。

 

誰でも、知らないことや初めてのことは

できなくて当たり前なのですから、

それをできるように指導する仕組みを整えることが

組織の運用として大切なことになるのです。

 

全く知らない人への教え方、

少しできるようになった人への支援の仕方、

さらに発展させてほしい人への支援の仕方、

教える立場になる人への指導の仕方

 

相手の成長度合いに応じたリーダーとしての接し方が必要です。

 

テストの点数が高い人が優秀で

そうでない人が劣っている、

という偏った価値観の中で評価されることが長く続けば

できないことが恥ずかしいことだと感じるようになり

人に聞いたり教えてもらうことをためらうようになります。

 

でも知らないことは知ればいいだけです。

 

誰だって知らないことばかりの世の中で生きているのですから、

自分と周囲の人が同じように同じことを知っているという前提の方が変なのです。

 

相手の資質を知ることで

コミュニケーションがスムーズにとれるようになります。

 

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

カウンセリング, コミュニケーション, 心理学

自分の価値観を押し付けていませんか?

人間関係のトラブルの原因は

思い込みや誤解による認識のずれがほとんどです。

 

そんなつもりじゃないことを

受け取る人がそう受け取ることで

問題が勃発します。

 

誰でも、したことがないことはできないし

わからないことはできないし

できないことはできないのです。

 

でも、私たちはつい、

自分ができることは人もできて当たり前と

思い込んでしまうことがあり

 

期待に応えない相手を責めたり非難しています。

 

言いたいことを言ったつもりでいても

伝えたいことが伝わっていなければ

それは伝える側の技術不足です。

 

伝え合うのがコミュニケーション。

 

一方通行になっていませんか?

コミュニケーション, 心理学

何もできていないと感じる人へ

お話しをしていると、

「私は何もできていない」

と自分に感じていらっしゃる方が少なくありません。

 

実際には、いろいろなことをされているのに

本人にとってはそれらは

「あたりまえ」

「誰でもすること」

「取るに足らないこと」

という認識なのかもしれません。

 

でも、健康で日常生活を送っているならば

何もできていないということはありませんよね。

 

特に、働くお母さんは、

家事、育児、仕事と、一人何役もこなしているのですから

圧倒的にしていることが多いものです。

 

真面目で責任感が強く、理想の高い人ほど

自分の描く理想どおりの結果しか認められない、

という心理状態になるので、

 

十分がんばっていることも

まだまだ足りない、と感じて

自分を追い込んでしまいやすいのです。

 

また、役割を何でも自分で抱え込もうとするクセを

身につけている人も多くいるように感じます。

 

特に母親は、子どもの世話をするもの、

という古い価値観に縛られていると

子どもがきちんとしていないと

自分が責められる、と思い込み

本来は子どもがすることまでも

お母さんが代わりにしようとしていたり。

 

赤ちゃんのお世話は母親がする、という考えが

根強い日本ですが、

授乳はお母さんにしかできないことですが、

ミルクをあげるのは誰でもできますし

授乳以外のことは、誰にでもできることです。

 

仕事がデキる人ほど、

人に仕事を任せられない、

ということもよく聞きます。

 

人に任せられない人の共通点は

すべて自分の思いどおりでないと気に入らない、

という考え方のように思います。

 

富士山に登るとき、

色々なルートがありますね。

 

初心者向けのコースから、上級者向けのコースまで。

自分のレベルに合わせたコースを選択することで

安全に楽しく登山ができます。

 

仕事も同じように考えてみましょう。

 

あなたは知識も経験も豊富です。

しかし、部下はまだそれほどに知識や経験がありません。

 

部下に仕事を任せると、

あなたから見れば無駄な時間と労力をかけているように

見えるでしょうし、実際にそうでしょう。

 

それはあなたが期待するのが上級者コースであり、

部下はまだ初心者コースを行く必要があるためです。

 

それなのに、無駄な時間と労力をかけている、と部下に伝えると、

部下の気持ちはどうなるでしょう?

 

結局、自分のしたいようにするのなら

勝手にすればいい。

言われたことだけすればいい。

 

こんな気持ちになるのではないでしょうか。

 

または、

 

期待に応えられない自分は

ダメな人間だ。

 

と自己否定感を感じるかもしれません。

 

TBSの「プレバト」の俳句の先生は、とても上手な指導をされていると思います。

俳句の査定をされるとき、

必ず、良い点を先に褒めています。

そのうえで、改善点を丁寧に説明するからこそ

俳句を作ってきた人も素直に聞いています。

 

いきなり、これはダメ、あれはダメ、と言われたら

誰でも気持ちが落ち込んでしまい、

そのあとで褒められてもあまり頭に残りませんね。

 

言いにくいこと、相手が聞きにくいこと(指摘やダメ出し)こそ、

伝える側は相手の気持ちを慮ることが大切です。

相手の聞く準備を整えるためには

できているところ、成長を期待しているという気持ち、

これらを伝えたうえで、

ここを直すともっとよくなるよ、

と伝えられると、あなたの気持ちはきちんと届くのではないかと思います。

 

これは、自分に対しても同じなんです。

何もできていない、と感じている人は

いつも自分にダメ出しから始めていないでしょうか?

 

セルフトーク(自己対話)のとき、

まずはできたこと、うまくいっていることを探して

自分をしっかり褒めてあげましょう。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

カウンセリング

カウンセリングの効用

日本ではカウンセリングというと、

うつ病や、対人恐怖症などの精神疾患の治療という認識が強く、

一般的には悩みがあれば家族や友人に相談する、

という人がほとんどかもしれません。

 

アメリカでは、カウンセリングはもっと敷居が低く、

心の健康維持のために予防的に利用されていて、

特に経営者などは専属のカウンセラーやコーチを

付けている人が多いのです。

保険が適用されるのも大きな違いです。

 

カウンセリングの効果は人それぞれですが

主に以下のような効果があります。

 

  • スッキリする(感情の浄化が進む)
  • 気持ちが整理される
  • 自己肯定感が高まる
  • 別の視点で考えられるようになる
  • 対処能力が高まる
  • 主体的に生きられるようになる
  • 体調が回復する
  • 問題行動が減る
  • 生活の質が高まる
  • こだわりから解放される
  • 過去に縛られなくなる
  • 人との距離が適切にとれるようになる
  • 健康な恋愛ができる
  • 自己治癒力が高まる など

 

1回のカウンセリングでも

効果を感じられる場合もありますが、

私たちが長年にわたって身につけた

「心のクセ」は

すぐに変わるものではありません。

 

螺旋階段を上っていくように、

時には同じ場所に戻ってしまったような

立ち止まって動いていないような

そんな気持ちになることもありますが、

 

続けていくことで、

確実に上に上がっていく、成長していくものです。

 

即効性のあるものは

その効果が切れるのも早いのです。

 

だからこそ、定期的なカウンセリングを活用していただくことで

ぶれずに自分の望む人生を創っていくサポートをさせていただくのだと思っています。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

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心理学, 自分らしさ

ネガティブな感情の扱い方

ポジティブ思考がもてはやされ

引き寄せの法則では

自分が出しているエネルギーが

返ってくるといわれると

 

ネガティブな感情やブラックな感情は

持ってはいけないもの

 

のように感じてしまう人も多いかもしれませんね。

 

あなたの顧問カウンセラー 平尾知子です。

 

経営者や起業家、リーダーの方は

日々、さまざまな問題に直面し

選択や決断を迫られることが多く

 

迷ったり、不安に感じることも

一般の人よりも多いはずです。

 

選択や決断には大きなエネルギーを必要とします。

 

あなたが心身ともに満たされている状態でする決断と

あなたが心身ともに疲れ切っている状態でする決断。

 

どちらがベストな決断になるでしょう。

 

経営者や起業家、リーダーのあなたは

一人でがんばりすぎて

疲れ切ってしまう前に

自分をメンテナンスすることが

重要なんです。

 

今日一日、あなたが感じた感情は

どんな感情でしたか?

 

現代人は、思考重視の生き方をしており

感情を抑圧しがちです。

 

私たちの生きる力の源になるのは

よく笑い、よく泣き、よく遊ぶこと。

 

自分の好きなことをして、

自分の感情をしっかりと味わうこと。

 

ネガティブな感情の中でも

嫉妬や妬みは

それを感じる自分自身をも

責めてしまいやすい感情かもしれませんね。

 

そんな風に感じる自分はひどい人間だ、のように。

 

嫉妬や妬みを感じるのは、

自分にもその力があるのに、その羨ましい結果を得られていない、

という思考があるからでしょう。

 

自分にもできるはず、という自己信頼があるから

先にそうなった人を見て嫉妬や妬みを感じるのです。

 

あなたが嫉妬を感じるときは

自分はもっとできるはず!という

自分への期待が思うように叶っていないことへの

ジレンマです。

 

そう考えたとき、あなたはどんな行動をしますか?

 

相手の足を引っ張る?

自分の実力をつけるべく、トレーニングする?

 

自分はもっとできるんだ!

という自分の内側の声に気づけば

他人にかまっている場合ではありませんよね。

 

嫉妬や妬みの感情は

決していけない感情ではありません。

 

自分が成長するために

内なる自分が声をあげてくれているのかもしれません。

 

ゴールを明確に決めましょう。

リンカーン大統領が言った通り

大抵の人は自分が決心した程度だけ幸せになれる

のです。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学, 自分らしさ

幸せの条件

あなたにとって幸せって何ですか?

 

誰もが「幸せ」を願って生きています。

 

私ももちろん「幸せ」が大好きです。

 

幸せとは、感情の一つです。

 

感情なので、人によって何に対して幸せを感じるかはさまざまです。

 

ある人は、お金がたくさんあることが幸せを感じることかもしれません。

 

ある人は、愛する人と一緒に過ごす時間が一番の幸せを感じることかもしれません。

 

ある人は、興味のあることに夢中になって没頭しているときが一番の幸せかもしれません。

 

誰かにとっての幸せの条件が

あなたにとっての幸せと違うこともあれば、

 

あなたの幸せの条件が

誰かの幸せとは違うこともあるものです。

 

違うことに対して、排除しようとするのは

日本が単一民族で島国だという環境も

大きな理由の一つでしょう。

 

違いを受け入れようとしないのは

自分が変わることへの怖れがあるのかもしれませんね。

 

覚えておきましょう。

私たちは常に変わり続けて生きているのです。

 

新しい世界を知ることで

自分の世界は広がるのです。

 

幸せを感じるときとは、

自分が「したい」と思うことをしているときでしょう。

 

実は、決して少なくない人が

「自分のしたいことがわからない」という

悩みを抱えています。

 

したいことがわからないと感じるようになるほど、

周囲の期待に応えようと頑張ってきたのかもしれません。

 

したいことがわからないと感じるようになるほど

自分の欲求を抑えて生きてきたのかもしれません。

 

でも、必ず誰にも心からワクワクして

幸せを感じられることはあります。

 

何をしているときが楽しいですか?

何をしているとき、時間があっという間に過ぎますか?

 

今まで自分に我慢させてきたことは何ですか?

 

自分のことを一番理解できるのは自分です。

 

あなた自身の幸せの条件を見つけてみましょう。

それは、本当にあなたの願う幸せと一致していますか?

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

コミュニケーション, 心理学, 良い習慣を身につける

強みを引き出してチームを育てる方法

人が持っている資質を大きく分けると

 

リーダータイプ

サポータータイプ

ムードメーカータイプ

 

に分けられます。

もちろん、立場や相手との関係性によって

私たちは自分の中のそれらの資質を

上手に使い分けているものですが

得意・不得意はありますよね。

 

私たちは大人になるにしたがって

さまざまな役割をこなしながら

生きています。

 

役割の変化は誰にとっても

大きなストレス要因となります。

 

職場の変化や、仕事の変化、

後輩ができたり、上司が変わったり

 

変化の時に柔軟に対応するためには

自分自身の心を育てることと

周囲にいる人のサポートが大切なこと。

 

経営者や管理職、リーダーの方は

個性の違うチームのメンバーの強みを引き出し、

チームとして目標を達成することが

大きな課題の一つですよね。

 

適所適材で、得意な資質を活かし、

それぞれの個性を尊重し合えるような仲間がいたら、

毎日の仕事もやりがいをもって取り組めるでしょう。

 

ストレスを減らすために有効な方法を

「コーピング」といいます。

 

運動する、話を聞いてもらう、深呼吸する、などは

コーピングの代表です。

 

初めてのことに取り組むとき

「絶対に失敗してはいけない」と考える人は

自分ではコントロールできない「結果」について

なんとかしようと考えているので

大きなストレスを感じます。

 

「とりあえずやってみて考えよう」と考える人は

結果についてはニュートラルな状態なので

それほど大きなストレスは感じません。

 

自分でコントロールできないことを

コントロールしようとするのは無理なことです。

 

自分でコントロールできるのは

今この時に最善を尽くすこと、ですね。

 

不安が頭をよぎったときは

自分が何に対して不安に感じているか?を

見つめてみましょう。

 

コントロールできないことに執着していませんか?

 

このように新しい考え方を自分に取り入れることも

コーピングの一つとしてとても有効なんです。

 

新しい考え方を取り入れるには

自分とは違う考え方の人と話すこと。

 

いつまでも元気でいる人の特徴は

何歳になっても新しいことに柔軟に取り組める人です。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ, 良い習慣を身につける

自分を大切にするレッスン

自分を大切にできていますか?

 

自分を大切にするってどういうこと?

 

そんな疑問を感じていませんか?

 

 

自分の好きなことをすること?

自分の気持ちを優先すること?

自分のしたくないことはしないこと?

 

 

すると、

好きなことが何かわかりません。

自分の気持ちなんてわかりません。

したくないといってしなかったら、大変なことになります。

そんな気持ちになりませんか?

 

私はそうでした。(笑)

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心理学, 数秘術

「本当の自分」を見つけるヒント

今日から夏休み!という方も多いでしょうか。

今が繁忙期!という方も多いでしょうか。

今年の夏の暑さはこれまでになく厳しかったですね。

梅雨明けも早くて、でも豪雨もあって。

なんだか極端なお天気です。

 

今日は獅子座で新月。

季節もそろそろ移り変わる時期になります。

夕方、ツクツクボーシの声が聞こえ、

日が落ちると鈴虫のリーンリーンという声も。

秋が少しずつ近づいています。

 

「本当の自分」探しがブームになりますが

「本当の自分」とは何でしょうか?

 

私たちは、自分の中に

色々な面をもって、矛盾を抱えて生きています。

 

「本当の自分」とはそれらの矛盾を抱えている自分のこと

だと思うのですが、

多くの人が「理想の自分」を探しているようにも感じます。

 

光と影はセットだといわれます。

 

どちらかだけで存在することはできないものだと。

 

それなのに、影の部分は「いらない」「見たくない」「あってはいけない」と

否定していると、いつまでたっても自分の中で統合ができず、

自分を受け入れられていない状態が続きますね。

 

どんな経験も、必要で最善のタイミングで起きているので

その時は苦しかったり、辛かったり、悲しかったりすることも

それは未来の幸せにつながっている一つの出来事です。

 

苦しみや、辛さや、悲しみは、

それらを感じるときには

良い気分ではないかもしれませんが、

それらを感じるからこそ、

嬉しさや、幸せや、喜びを感じられるのかもしれませんね。

 

生まれた日には、私たちの内面にあるさまざまな「顔」を

教えてくれるヒントが詰まっています。

 

さまざま自分の「顔」を

どんな風に人生に活かしていくか、

そんなヒントをくれるのが

数秘術や占星術だと思っています。

 

私たちは、残念ながら他人を幸せにすることはできません。

なぜなら、人の幸せの定義は、その人本人が決めることだから。

 

でも、自分を幸せにすることはできます。

あなたが幸せならば、あなたの周囲にはきっと

幸せが広がっていくはずです。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。