上手くいかないことが起きた時、
「どうしてあんなことしちゃったんだろう・・・」
「どうしてあんなこと言ったんだろう・・・」
「もし、ああしていたら」
「もし、ああしていなかったら」
と、気になりますか?
そんな気持ちを友人に打ち明けても
「気にし過ぎだよ」
といわれて、なんだかモヤモヤしていませんか。
幸せな人生の選択 あなたはあなたのままでいい
上手くいかないことが起きた時、
「どうしてあんなことしちゃったんだろう・・・」
「どうしてあんなこと言ったんだろう・・・」
「もし、ああしていたら」
「もし、ああしていなかったら」
と、気になりますか?
そんな気持ちを友人に打ち明けても
「気にし過ぎだよ」
といわれて、なんだかモヤモヤしていませんか。
朝起きてから夜寝るまでに
お母さんが一番たくさんいうセリフは
「早くしなさい!」なのだそうです。
「早く起きなさーい!」
「早く準備しなさーい!」
「早く食べなさーい!」
「早く片付けなさーい!」
「早く勉強しなさーい!」
「早くお風呂にはいりなさーい!」
「早く寝なさーい!」
お仕事をされているお母さんは特に、
家事に仕事にと時間に追われる毎日で、
ついつい言ってしまう言葉かもしれませんね。
家族のためにと思って
一生懸命がんばっているのに、
協力してくれない子どもやパートナーに、あなたはイライライライラ…
していませんか?
ものごとには必ず2つ以上の多面性があります。見方を変えるとよく見えたり、悪く見えたりするのです。
それは、見る立場によってだったり、見る角度によってだったり、見る気分によってだったりと、いろいろな要因で変わります。
例えば、紙を丸く筒状にして立てて置いてみた時、真上から見れば丸く見えます。でも、少し離れた場所から見ると、長方形に見えます。
リフレーミングとは、心理学の用語でものごとの見方や解釈を変えてみることで、柔軟な思考ができるようにする技法です。
ものごとの良い面に焦点を当てている人を楽観主義といい、悪い面に焦点を当てている人を悲観主義といいます。同じできごとが起きていても、何に焦点を当てるかによって、その後の行動や選択が変わり、人生が変わるのです。
そして、重要なことは、私たちが何に焦点を当てるかは、私たち自身に決められるということです。
リフレーミングを練習すると、ものごとを多方向から見たり、考えたりできるようになるため、自分の選択肢が増え、より適切な選択をできるようになるのです。
では、ここで、練習してみましょう。私たちがネガティブにとらえやすい以下の性格を、プラスの言葉で言い換えてみましょう。ただし、○○でない、という否定的な表現は使わず、聞いたときにポジティブな気持ちがする言い方を見つけてみてくださいね。
1. 暗い
2. 飽きっぽい
3. 空気が読めない
リフレーミングするときは、こんな質問が効果的です。
「他にどんないい方ができるかな?」
「これを良く言うと何と言えるかな?」
例を私なりにリフレーミングすると、
1.落ち着きがある、冷静
2.好奇心が旺盛、行動力がある
3.自分のペースを大切にできる、自分に正直
という感じでしょうか。これが正解ということではなく、みなさんなりにプラスの言い方を考えてみてくださいね。
意識を向けたものが拡大することを、常に覚えておきましょう。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
柔軟な思考とは、一つの事象に対して、
様々な角度から考えられる思考パターンのことです。
自分の中に、多くの選択肢がある状態ですね。
反対に、硬直した思考とは、思い込みや決めつけ、
視野の狭い思考パターンのことです。
こちらは自分の中の選択肢も少なくなります。
私たちは、出来事を無意識レベルの信念(スキーマ)
を通して思考し、
その結果として感情が沸き上がり、
実際の行動を起こします。
コンピュータに間違ったプログラミングが入力されていれば、
間違った答えが出力されます。
私たちの脳も、無意識にされたプログラミングが
あなたの幸せに役立つものでなければ、
あなたが幸せに近づけないことは明白です。
内面の信念を変えないまま、行動だけを変えようとしても、
うまくいかずに、結果として自己否定を強め、
悪循環に陥ることになってしまうのです。
私たちがまず初めに変えることは、信念、マインドセットなのです。
そして、変えるためにはまず気づくこと。
幸せな人生とは、問題が何も起こらない人生ではありません。
起きた問題を、自分の成長のチャンスととらえ、
前向きに向き合い、学んでいく人生です。
雨が降ったり、嵐が来たり、大きな災害に
見舞われることだってあるかもしれません。
人生の幸せとは、起きる出来事によって決まるのではなく、
それらを自分がどのように受け止め、
どのように行動するかによって決まるのではないでしょうか。
雨が降れば傘を差し、
嵐の時は家でじっと待ち、
大きな災害に見舞われたときは、
周囲の人と助け合うことで、
私たちは人生を過ごしていけるのだと思います。
自分の人生の舵を握るのは自分です。
被害者になり、誰かに自分の人生の舵を任せていると、
自分の目的地を見失ってしまいます。
今日の自分は、これまで生きてきた中で最も賢く、これから生きていく中で、最も若いのです。
失敗は次の成功のための貴重な経験です。
人生はまだまだ続くのですから。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
パラダイムとは、ある時代やグループの中で、多くの人が共有している、モノの見方や思考の枠組みのことを指しています。わかりやすくいえば、私たちが思っている「当たり前」や「普通は」、「常識では」などと信じていることです。
パラダイムシフトとは、その「あたりまえ」や「普通」、「常識」を覆すような新しいモノの見方や思考の枠組みに大きく変わることです。
世の中は常に変化し、文明は進化してきました。
コンピュータやスマートフォンの発明で、私たちの生活が大きく変化し、それに合わせてさらに変化と進化を続けています。
どこに行ってもスマホの画面にくぎ付けで、目の前の人と会話をしない光景は、昔の人が見たら奇妙なものでしょう。みえないバリアのようなもので自分を囲んでいるようにも感じます。
でも、私たちはこれから未来に向けて、コンピュータやスマートフォンのない世界に戻ることはないでしょう。一度手に入れたら、なかったことにはできないものです。
AIやロボットの進化により、ますます私たちがこれまでしてきた作業的な業務は、それらが代わりにしてくれることになり、人間に求められる業務は大きく変わっていくでしょう。働かざる者食うべからず、という古いパラダイムが変わるときは近いかもしれません。
それはイヤだと拒否したとしても、時代の流れを変えることはできません。
だから、私たちは、自分の才能や資質を活かした仕事や働き方を、一人一人が真剣に考えるときなのだと思います。
本当にしたいことができる時代になるのだと思います。
変化を恐れる気持ちは、脳の自然な反応です。私たちにはそれを乗り越えられる智慧があることを信じましょう。
私は変化に柔軟に対応できる。と毎日自分に言って聞かせましょう。
パラダイムシフトは過去から常に起きていることです。変わることがあたりまえなのだと心の準備ができていれば、恐れることはありません。
人生を大きく変えたいと本気で願うなら、自分の古いパラダイム(ものの見方や価値観)を手放して新しいパラダイムへと変えることです。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
私たちの世界は、その人が持っている「信念」によってつくられています。信念とは、私たちが心の底から信じている、自分を取り巻く世界についての一定の概念のことです。信念は、私たちが生まれてからの体験によって気づかないうちに形成されています。
気づいていない信念が、あなたの幸せな人生に役に立つ信念であれば問題ありませんが、そうでない場合は信念を見直すことが必要です。
私たちの脳は、自分の信念を証明するための事実を集めるのです。気づかないうちに信じた情報が間違っていたとしても、それを信じている限り、それを証明しようと働き続けるのです。
「どうせとやっぱりの法則」をご存知でしょうか。
「どうせ○○だ」と考えたり話したりしていることがあると、脳はその証拠となる事実を集めるので、結果的にそのことが実現し、「やっぱり○○だ」と私たちの意識をより強くします。
お天気は大気の状況で晴れたり曇ったり、雨が降ったりするものですが、晴れ男(女)や雨男(女)という言葉が使われることがありますよね。
例えば、晴れ男と雨男が一緒にいるときに、急に雨が降り、その後晴れたとすると、晴れ男は「やっぱり自分は晴れ男だ」と晴れたことに意識を向け、雨男は「やっぱり自分は雨男だ」と雨に意識を向けるので、それぞれの思い込み(信念)が強化されるという仕組みです。
幼いころ、気づかないうちに取り入れた信念で、生きづらさを抱えている人は大勢います。しかし、信念は誰かに押し付けられるものではなく、自分自身が選択できるものです。もし、今の自分の現実が、思うような現実と違うと感じているのなら、それはあなたが今、持っている信念を見直すチャンスかもしれません。
まずは、自分自身がどんな信念を持っているのかを確認してみましょう。
例えば、自分を限定する信念の例として、
これらの信念がどんな現実をつくり出すかは想像できますよね。
では、自分を前向きにする信念の例です。
「信念の魔術」(G.M.ブリストル[著]/大原武夫[訳])の中で、著者は最後に「しあわせはあなたの内側にある」と述べています。私たちの感情は、信念がつくり出す反応です。つまり、信念が変われば、出来事のとらえ方が変わり、私たちを苦しめる否定的な感情からも解放されるのです。
自分を前向きにする信念を持つことは、私たちが自分の人生の舵をとるために、とても大切なことではないでしょうか。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
「思考」が私たちの感情を生み出していることは理解できましたか?人生を変えるには思考を変えること、という法則を使って望む人生を生きることを決意しましょう。
「あなたができると思おうと、できないと思おうと、どちらも正しい」とヘンリー・フォードは言いました。
有名な「7つの習慣」でも出てくるように、“言葉が『自己達成予言』になる”のです。私たちには、もれなく自己達成予言の能力が備わっていて、自分が自分に言うこと(セルフトーク)は、何よりも強力に自分の未来へ影響を与えていることに気づきましょう。
私は数学が苦手です
私は料理が下手です
私は歌が苦手です
私はコミュニケーションが苦手
私はパソコンができない
私は頭が悪い
私はついていない
私は片付けができない
私は要領が悪い
私は地図が読めない
あれが苦手だ、これはできない、私は無能だ、私はできないなどと言えば言うほど、あなたはあなた自身をそうなるようにプログラミングしているのです。そういう未来の自分を予言しているのです。それはあなたが望む未来でしょうか?
これまでに何十年も続けてきた思考の習慣は、潜在意識の深い部分まで浸透しているので、一時的な変化ではダイエットのリバウンドのように元に戻りがちです。
だから、コーチやカウンセラーというプロの継続的なサポートが必要なのです。
思考は言葉を使ってします。言葉には言霊(ことだま)といわれるようにエネルギーがあり、言葉はこだまとして、自分の発した言葉が自分に返ってくるものです。
ネガティブな思考とは、ものごとを後ろ向きに、悲観的に、マイナスに捉える思考です。ポジティブな思考とは、ものごとを前向きに、楽観的に、プラスに捉える思考です。
ものごとには常に、表と裏、良い面と良くない面、プラスとマイナスなどが存在します。必ず、多面性があるものです。つまり、いろいろあるものの、どこに焦点をあてるかによって、捉え方が変わる、ということに気づきましょう。
夏至といえば、北半球にある日本では昼が一番長く、夜が一番短い日です。しかし、南半球の国では、夏至の日は昼が一番短く、夜が一番長い日です。
グラスの水をみて、まだ半分ある!と喜ぶ場面もあれば、もう半分しかない、と不安になる場面もあります。この場合、事実はグラスに水が半分あることです。
どちらが正解か、ということではなく、どちらもそうだという事実があるだけなのです。
ポジティブな思考とは、現実をあるがままに見て、それを受け入れ、最大限に生かすことです。
何かができない、苦手、という事実は、その瞬間には事実かもしれません。しかし、私たちには学ぶ力や成長する力があるのですから、「できない」「苦手」と言って、できるように取り組んでみることを放棄してはもったいないのではないでしょうか。
自分についてネガティブな思考が浮かんだら、「必ずうまくいく」とポジティブな思考に上書きしましょう。
「いい意味で考えれば」「良く言えば」という枕詞を使うと、自然にものごとの良い面を探す癖がつきます。自分に都合よく考えて生きればいいのではないかと思っています。
ネガティブな思考が浮かんだら、「このことをポジティブに捉えたらどんな考え方ができるだろう?」と自問してみましょう。どんなできごとも、自分の成長につながるものであり、必要で最善のタイミングで起きているのだと考えてみませんか。
自分はものごとのどの面を見ているのか、意識してみましょう。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
日本では一般的にポジティブは「前向き、楽観的、プラス」、ネガティブは「後ろ向き、悲観的、マイナス」という意味で使われることが多いですね。
私たちの感情には「喜び、楽しみ、愛、幸せ、感謝」という感じた時に心地よい感情と、「悲しみ、苦しみ、困惑、憎悪、恐怖」などのどちらかというと感じた時に不快な感情があります。
感情には善悪はありませんから、それらを感じたときには否定しないことが大切です。
子どもの頃に、「泣いてはいけない」といわれた人は悲しみを感じても、我慢して悲しみを禁止してしまうことがあるかもしれません。でも、なぜ、悲しい気持ちを表現することがダメなのでしょう。
例えば、大切な人との別れは誰にとっても悲しい出来事です。悲しみをしっかり感じきることで、私たちはまた前を向いて歩き出せる力が湧いてくるものです。悲しいのに、悲しくないと無理をすれば、その悲しみはいつまでも自分の心に居続けることになり、心がつねに痛みを抱えたままの状態になってしまいます。
すると、別の場面でその痛みが反応し、思わぬトラブルの原因になることもあるかもしれません。
いつも同じパターンのトラブルを繰り返しているという人は、自分が我慢し禁止してきたネガティブ感情がその原因かもしれません。
小さな子は、感情表現が素直です。さっきまで泣いていた子が、すぐに元気に遊べるのは、その時の感情をしっかり感じきっているからなのです。感情は、感じきれば消えていくものなのです。
私たちの感情と思考は別のものです。感情に任せて反応していると、ときに不適切な行動をすることがあります。 私たちの行動の前には、思考があります。感情に任せて行動を起こすのではなく、冷静に行動を選択できるようになれば、感情に振りまわされるということはなくなります。
心理学ではアルバート・エリスのABCモデルが有名ですが、出来事と私たちの感情や思考の関係は以下のように考えられています。
出来事(A)➡ 思考(B) ➡ 感情や行動(C)
これは、同じできごとでも、受け取る人の考え方によって、生まれる感情が違う、ということを表しています。
そして、この思考(考え方)に、独断的で偏った考え方と、柔軟で現実対応力の高い考え方があるのですが、前者を持っていると人は出来事についてネガティブに捉えがちで、生きづらさを感じやすくなるのです。
ネガティブな感情を感じたときは、そのもとになっている自分の思考(B)に注目してみましょう。あなたが持っている思考は、柔軟で現実対応力の高いものですか?
よくある思考のクセについてはサイトの無料プレゼントにもまとめてありますので、よろしければダウンロードしてご活用くださいね。
感情には善悪はありません。でも、いつもネガティブな感情を感じやすいとしたら、それは自分の思考のクセに原因があるのかもしれません。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
私たちは思った通りの人間になる。という言葉を聞いたことがありますか?
以前は、潜在意識や自己啓発など少し怪しげな分野と思われがちだった心の世界も、時代の変化と科学の進歩により、私たち人間がもつ脳の仕組みとして、少しずつですが解明されつつあります。
「ブレイン・プログラミング」(アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ 著 市川芳江(訳))は日本でも2017年に発売され、世界中でペストセラーになりました。私たちの脳は、私たちが設定したストーリーを実現するために活動していることがすでに科学的に証明されています。
私たちは自分のストーリーの脚本家で、監督で、主演俳優です。
だから、もし、今のストーリーが気に入らないなら、別のストーリーに自分で書き換えればいいのです。
私たちには選択する力があります。
ところが、残念なことに、その力をうまく使いこなせない人も大勢いるのです。あなたは「人生を創るのは自分だ」と意識して生きていますか?
今の自分は、過去の自分の選択の結果です。
そして、未来の自分は過去の自分の延長ではなく、今の自分がつくり出すことを理解しましょう。過去がどうであったかや今がどうかは全く関係ないのです。
どんな状況にあっても、自分がどう振る舞うか、どう対応するかを決定できるのはあなた自身だということを思い出してください。あなたの右手を挙げられるのはあなたです。
それぞれの時代にそれぞれの価値観や常識が存在します。生活設計のモデルケースが存在し、そこから外れる生き方を非難したり、批判したりするような風潮もありました。
私たちは一人一人が違う存在です。違うからこそ、助け合い、支え合って社会が成立するのです。それなのに、画一的な生き方や在り方を強制するのは不自然なことだと思いませんか。
自分のストーリーは自分だけのもの。あなたが望むように書き換えることができます。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。
ブログの内容を録音してみました。ご感想を送っていただければとっても嬉しいです。
私たちが「自分」と思っている自分は、どこまで本当の自分でしょう。
心理学を学んだ方は、ジョハリの窓をご存知の方も多いと思います。
「開放の窓」が広がるほどに、自分のセルフイメージと他人から見られるあなたのイメージが一致していて、生きやすいといわれます。私たちは、「自分」であるにもかかわらず、気づいていない部分があるのですね。
そんな「自分」のことなのに「まだ知らない自分」を知るツールとして、「数秘術」や「占星術」を活用できれば、と思っています。
日本の占い市場は1兆円を超えているのですが、それでも「占い」というと、怪しいとか、信用できないと思う人も多いですよね。
でも、「数秘術」は「数秘学」、「占星術」は「占星学」という学問として古代より研究されてきたもので、どちらも統計学、心理学、天文学、哲学、科学が融合された究極の人間学なのです。それを、人生に活用するための「術」として受け継がれたものが現代の数秘術と占星術なのです。
コンピュータやインターネットが発明されるまで、これらの統計学は人の手によって計算され、研究される学問でした。そのため、王や権威者など一部の人だけがこれらの智慧を活用し、国を治め、発展させてきました。
当たった、当たらない、と一喜一憂したり、運勢だけに頼るような使い方ではなく、人生をより豊かに自由に生きるヒントとするために、自分の人生の舵を自分がとるために、これらは活用されていたのです。
そして今、私たちは情報社会、インターネット社会になり、いつでもだれでもこれらの知識を学べるようになりました。
自分自身の未知の窓を開くきっかけになるように、迷った時の人生の羅針盤として、活用していただきたいと考えています。
まだまだ私は勉強途中ですが、これからも学びを深め、自分自身もお客様も豊かで幸せな人生を送るために、活用していきたいのです。
数秘術も占星術も私たちの「生まれた日」から
などを読み解きます。
心理学では「自己受容と他者受容は正比例する」といわれます。
自分のことを受け入れられた分だけ、相手のことも受け入れられるという意味ですね。
自分らしく幸せな人生を送りたいと願うなら、まずは自分自身をよく知ることです。
あなたがあなたらしくますます輝けますように。