数秘術

人生をより豊かにする方法

昨年から数秘術の認定講師もしているのですが、

昨日、師匠であるはづき虹映先生監修の占いサイトを発見し

鑑定結果を見て驚いたのが、

 

前世では天文学の学者や占星術師だったこともある。

いつの人生においても、

人の心を含め、知らないことを何とか理解したい、

解明したいという想いを持っていた。

 

と書いてあったことです。

昨年から西洋占星術も学び始めていたのは偶然ではないのかも!?

 

無料の結果だけでも見てみてはいかがでしょうか?

 

日本の占い市場は1兆円を超える莫大な規模にもかかわらず

どこかあやしい、胡散臭い、というイメージを抱いている人も

多いように感じます。

 

数秘術も占星術も、数千年の歴史ある学問を

人生に活用するために「術」としてまとめられた

人類の智慧の宝庫だと思っています。

 

経営者の方にとって現代は時代の変化のスピードが速く、

事業計画や経営計画も数年先を見通すことが

とても難しい環境です。

 

例えば、そんなとき、社会の流れを予測できるツールが

あるかないかは大きな違いになると思いませんか?

 

自分自身の運気の波を知り

その波にうまく乗ることができるかどうかは

しかるべきタイミングにしかるべき行動をできるかどうかに

かかっているのではないでしょうか。

 

個人セッションでは、数秘術や占星術の鑑定も

ご希望に応じて実施しています。

 

占いはすがるものではなく活用するもの

 

人生を豊かにする方法は、

あなたがあなたを知ることで

あなたの人生の目指す方向を明確にし

そこに向かって進むことで

始まるのではないでしょうか。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ

私たちの感情を動かす月のパワー

人間は感情で行動する生き物だ、

なんてよく言われますよね。

 

正しいことよりも

人は感情で行動したくなるものです。

 

占星術では、生まれた日の天体(惑星)の位置から

その人の持って生まれた資質を知ることができます。

 

その中でも「月」が与えるものが「感情」といわれています。

 

3日坊主、という言葉があるように

私たちは気分が変わりやすいものですよね。

 

「月」は約2.2日でホロスコープの居場所を変えます。

 

ホロスコープの居場所というのが

星座のことですが、

よく知られている12星座占いは、

生まれた時の太陽の場所から

読み解いている占星術のメッセージです。

 

牡羊座から魚座までの12星座があり、

太陽は1年で1周するのですが、

月は約2.2日で次の星座へと移動しています。

 

自分が生まれた時の月星座を知ると

どの星座のときに調子が良くて

どの星座の時に不調になるかが

自分でつかめるようになるのです。

 

気分の変化で自分が決めた行動を継続できないことが

目標達成にプラスに働かないことは

みんなが知っていることです。

 

星を読み月を読むことで

私たちは自分の未来をもっと理想的に

つくっていくことができるのです。

 

特に女性は、月の影響を受けやすいと考えられています。

 

女性はもちろん、男性も大切なパートナーの

感情の動きを知ることで

よりよいパートナーシップが築けると

人生はもっと豊かになるのではないでしょうか。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

月星座を調べてみたい方はこちらのサイトがおすすめです。

http://moon-cycle.net/moon_sign.html

心理学, 数秘術

「本当の自分」を見つけるヒント

今日から夏休み!という方も多いでしょうか。

今が繁忙期!という方も多いでしょうか。

今年の夏の暑さはこれまでになく厳しかったですね。

梅雨明けも早くて、でも豪雨もあって。

なんだか極端なお天気です。

 

今日は獅子座で新月。

季節もそろそろ移り変わる時期になります。

夕方、ツクツクボーシの声が聞こえ、

日が落ちると鈴虫のリーンリーンという声も。

秋が少しずつ近づいています。

 

「本当の自分」探しがブームになりますが

「本当の自分」とは何でしょうか?

 

私たちは、自分の中に

色々な面をもって、矛盾を抱えて生きています。

 

「本当の自分」とはそれらの矛盾を抱えている自分のこと

だと思うのですが、

多くの人が「理想の自分」を探しているようにも感じます。

 

光と影はセットだといわれます。

 

どちらかだけで存在することはできないものだと。

 

それなのに、影の部分は「いらない」「見たくない」「あってはいけない」と

否定していると、いつまでたっても自分の中で統合ができず、

自分を受け入れられていない状態が続きますね。

 

どんな経験も、必要で最善のタイミングで起きているので

その時は苦しかったり、辛かったり、悲しかったりすることも

それは未来の幸せにつながっている一つの出来事です。

 

苦しみや、辛さや、悲しみは、

それらを感じるときには

良い気分ではないかもしれませんが、

それらを感じるからこそ、

嬉しさや、幸せや、喜びを感じられるのかもしれませんね。

 

生まれた日には、私たちの内面にあるさまざまな「顔」を

教えてくれるヒントが詰まっています。

 

さまざま自分の「顔」を

どんな風に人生に活かしていくか、

そんなヒントをくれるのが

数秘術や占星術だと思っています。

 

私たちは、残念ながら他人を幸せにすることはできません。

なぜなら、人の幸せの定義は、その人本人が決めることだから。

 

でも、自分を幸せにすることはできます。

あなたが幸せならば、あなたの周囲にはきっと

幸せが広がっていくはずです。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

 

心理学, 自分らしさ

どんな自分も本当の自分

真面目で、一生懸命な人ほど

自分のダメなところや

できないところを

いつも責めていたりします。

 

本当の自分で生きよう!

もっと自分らしく輝こう!

 

それは本当にそうなんですが、

つい、ポジティブ(プラス)な面ばかりがよくて、

ネガティブ(マイナス)な面はない方がいい、

のように極端な考えになることも多いのかなと感じます。

 

心当たりのある人は、次の言葉を呪文のように言ってみて。

“どんな自分も本当の自分” の続きを読む

心理学

リフレーミングで良い面を見つける習慣をつけよう

ものごとには必ず2つ以上の多面性があります。見方を変えるとよく見えたり、悪く見えたりするのです。

それは、見る立場によってだったり、見る角度によってだったり、見る気分によってだったりと、いろいろな要因で変わります。

例えば、紙を丸く筒状にして立てて置いてみた時、真上から見れば丸く見えます。でも、少し離れた場所から見ると、長方形に見えます。

リフレーミングとは、心理学の用語でものごとの見方や解釈を変えてみることで、柔軟な思考ができるようにする技法です。

ものごとの良い面に焦点を当てている人を楽観主義といい、悪い面に焦点を当てている人を悲観主義といいます。同じできごとが起きていても、何に焦点を当てるかによって、その後の行動や選択が変わり、人生が変わるのです。

そして、重要なことは、私たちが何に焦点を当てるかは、私たち自身に決められるということです。

リフレーミングを練習すると、ものごとを多方向から見たり、考えたりできるようになるため、自分の選択肢が増え、より適切な選択をできるようになるのです。

では、ここで、練習してみましょう。私たちがネガティブにとらえやすい以下の性格を、プラスの言葉で言い換えてみましょう。ただし、○○でない、という否定的な表現は使わず、聞いたときにポジティブな気持ちがする言い方を見つけてみてくださいね。

1.      暗い

2.      飽きっぽい

3.      空気が読めない

リフレーミングするときは、こんな質問が効果的です。

「他にどんないい方ができるかな?」

「これを良く言うと何と言えるかな?」

例を私なりにリフレーミングすると、

1.落ち着きがある、冷静 

2.好奇心が旺盛、行動力がある 

3.自分のペースを大切にできる、自分に正直

という感じでしょうか。これが正解ということではなく、みなさんなりにプラスの言い方を考えてみてくださいね。

意識を向けたものが拡大することを、常に覚えておきましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ

気づきの力を身につける

私たちの行動は95%が習慣です。習慣とは、何度も繰り返し行うことで身につき、ほとんど意識しないでしている行動です。

私たちが幸せと成功を手に入れるためには、そのために役に立つ行動をする必要があります。ところが、顕在意識と潜在意識の割合は約1:9。私たちがどんなに意識して行動しているつもりでも、その9倍のエネルギーでこれまでの習慣を続けようとしているのです。

気づきの力とは、自分の行動や思考に「意識的」になる力のことです。普段、何気なくしている自分の行動を記録してみましょう。

小さなノートを日々持ち歩き、15分単位で行動を観察し、記録するのです。スマホのアプリでもタイムログを記録するものがあるので利用してみるのもよいですね。

おそらく多くの人が自分のなりたい未来と違う方向にエネルギーを使っていることに愕然とするでしょう。私もこの記録をつけてみたとき、正直言ってかなりショックでした。そして、時間の使い方をもっと意識すれば、もっと成長できる!と感じました。

意識的な自分になる目的は、思い通りの自分になることです。

成功した人というのは、自分の人生の目的を果たした人です。なりたい自分になれる人は、そうなるために自分のエネルギーを集中して使っている人です。私たちも今から、思い通りの自分、ストーリーで目指す自分に近づくために必要な行動をできる自分になりましょう。

占星学では、私たちの気分は、天体(特に月)の影響を受けているといわれます。月は23日ごとに違う影響を及ぼすのですが、「やろう!」という気分が盛り上がって始めたものの、3日後には気分が乗らず、行動できない3日坊主は、月の影響かもしれません。

たとえどんな影響を受けても、気づきの力があれば、自分の意思で行動を選択できるようになります。

私たちは「認めなければ変われない」のです。

自分がしている良くない習慣、良い習慣を見つけましょう。

今の自分の行動を観察し、しなくていいこと・やめたいことに気づきましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ

話したいことはありませんか?

毎日一生懸命生きているあなた。

ついついがんばりすぎて自分を後回しにしていませんか?

私たちは人間ですから、完璧ではありません。

失敗もするし、挫折もするし、落ち込んだり、元気がなくなったりするものです。

 

周囲の人に心配をかけてはいけない

相談したら迷惑かも

と、一人で抱え込んではいませんか?

 

そんなあなたの心の雲を取り去る方法があります。

それは、話を聞いてもらうこと。

 

話すことで、自分の気持ちに気づけたり、何を優先するかを決断できたり、根本的な課題がわかったりした経験はありませんか?

「話す」=「放す」

心を重くしているものを吐き出してみませんか?

 

本当に自分らしい幸せな人生を送りたい人のための個人セッションです。

お気軽にお申込みくださいね。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

コミュニケーション, 心理学, 数秘術, 潜在意識, 自分らしさ

自分の知らない自分を知る方法

私たちが「自分」と思っている自分は、どこまで本当の自分でしょう。

心理学を学んだ方は、ジョハリの窓をご存知の方も多いと思います。

「開放の窓」が広がるほどに、自分のセルフイメージと他人から見られるあなたのイメージが一致していて、生きやすいといわれます。私たちは、「自分」であるにもかかわらず、気づいていない部分があるのですね。

 

そんな「自分」のことなのに「まだ知らない自分」を知るツールとして、「数秘術」や「占星術」を活用できれば、と思っています。

日本の占い市場は1兆円を超えているのですが、それでも「占い」というと、怪しいとか、信用できないと思う人も多いですよね。

でも、「数秘術」は「数秘学」、「占星術」は「占星学」という学問として古代より研究されてきたもので、どちらも統計学、心理学、天文学、哲学、科学が融合された究極の人間学なのです。それを、人生に活用するための「術」として受け継がれたものが現代の数秘術と占星術なのです。

コンピュータやインターネットが発明されるまで、これらの統計学は人の手によって計算され、研究される学問でした。そのため、王や権威者など一部の人だけがこれらの智慧を活用し、国を治め、発展させてきました。

当たった、当たらない、と一喜一憂したり、運勢だけに頼るような使い方ではなく、人生をより豊かに自由に生きるヒントとするために、自分の人生の舵を自分がとるために、これらは活用されていたのです。

そして今、私たちは情報社会、インターネット社会になり、いつでもだれでもこれらの知識を学べるようになりました。

自分自身の未知の窓を開くきっかけになるように、迷った時の人生の羅針盤として、活用していただきたいと考えています。

まだまだ私は勉強途中ですが、これからも学びを深め、自分自身もお客様も豊かで幸せな人生を送るために、活用していきたいのです。

数秘術も占星術も私たちの「生まれた日」から

  • 生まれ持った資質(性格・思考・感情・クセなど)
  • 得意なこと・強み・魅力・才能
  • 苦手なこと・弱み・コンプレックス・課題
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと
  • 人間関係のこと(家族・恋人・友人・職場・お客様など)
  • 恋愛のこと
  • 仕事のこと
  • お金のこと

などを読み解きます。

心理学では「自己受容と他者受容は正比例する」といわれます。

自分のことを受け入れられた分だけ、相手のことも受け入れられるという意味ですね。

 

自分らしく幸せな人生を送りたいと願うなら、まずは自分自身をよく知ることです。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

コミュニケーション, 数秘術, 潜在意識, 自分らしさ

個人セッションについて

人生100年時代をもっと自分らしく輝いて生きるためのあなただけのHappy Work&Life Styleを一緒に見つけませんか?

  • 自分の強みや使命を知りたい、活かしたい方
  • 自分を変えたい、変わりたいと思っている方
  • もっと自分を好きになりたい方
  • 人間関係を上手に築きたい方
  • 子育てに悩んでいる方
  • 運気の波に乗りたい方
  • 自分らしく輝いて生きたい方

個人セッションでは、心理学、統計学、数秘学、占星学、脳科学などの知識を総合して、あなたがあなたらしく幸せに生きるためのHappy Work&Life Styleを一緒に見つけ、実現するお手伝いをします。

時代の変化があまりにも速く、過去のデータが参考にできない現代。

生き方のモデルもなく、私たちはこれから、自分で自分の生き方を選択することがより重要になっていきます。

敷かれたレールの上を走る人生の先が安全で安心だと考えられていた時代から、そのレールが突然なくなってしまうかもしれない時代になっているのです。

 

自分が本当に望む幸せが何なのか。

これから自分がどうしていくのか。

 

人生は、自分が選択し、自分が創るものです。

占星術や数秘術を占いとして、当たる当たらない、と楽しむのも良いのですが、実は、占星術や数秘術は、古代からの人類の智慧の結晶であり、その膨大な統計データから未来予測をするために長い歴史の中で研究されてきた学問を、人生に活用するための方法、術なのです。

コンピュータの発達とITの進化によって、それまで一部の王や権威者、成功者にのみ許されていたこれらを活用することが、現代では誰にでもできるようになりました。

気象予報士が天気を予測するように、占星術や数秘術で運気を予測し、今、どこにエネルギーを注ぐかを理解できれば、人生はより豊かに幸せになるのではないでしょうか。

生まれた日が私たちに教えてくれるメッセージを受け取るかどうかは自分次第です。

あなたがあなたらしく輝く人生を送ることが、社会全体を輝かせるのです。

 

ただ今、通常60分15000円の個人セッションをモニター価格で提供しております。

あなたらしい人生の一歩を踏み出しませんか?

 

心理学, 潜在意識, 自分らしさ

ネガティブとのポジティブなつきあい方

人生で成功するためにはポジティブ思考が大切。といわれています。

このメッセージだけが広まると、なんだかネガティブは不要なもの、いけないもののように感じてしまう人も多いかもしれません。

ついネガティブになった自分を、すぐに責めたりしていませんか?

 

ネガティブな感情と思考を分けて考えてみましょう。

 

私たちは、常にバランスを取って生きています。

コインに表と裏があるように、光と影がセットなように、オセロが白と黒であるように、どちらもあって成立しています。

ポジティブを辞書で調べると、「肯定」「前向きな、積極的な、楽天的な、建設的な」や「(電極の)陽」「(数学の)正(プラス)」などとあります。

ネガティブは、「否定」「後ろ向きな、否定的な、悲観的な」や「(電極の)陰」「(数学の)負(マイナス)」などとあります。

日本では一般的にポジティブは「前向き、楽観的、プラス」、ネガティブは「後ろ向き、悲観的、マイナス」という意味で使われることが多いですね。

さて、あなたは自分自身がどちらのタイプだと感じていますか?

 

ポジティブ思考やネガティブ思考といわれる思考のタイプは、生まれ持った資質もありますが、生まれてからの環境によっても大きな影響を受けています。

親や周囲の人の言動によって繰り返されるパターンを学び、それを自分自身の思考のクセとして成長していくのです。

もちろん、それで、自分らしく幸せな人生を送れている人は問題ありませんが、生きづらさを感じながら生きている人も少なくないのです。

ネガティブ思考の代表「どうせ無理」「うまくいかなかったらどうしよう」「失敗したらどうしよう」という思考は、過去の失敗の経験を思い出して不安になったり、まだ起きていない未来を悲観して不安になったときの思考です。

過去のできごとはあくまでも過去のこと。今回も同じ結果になると決まっているわけではありませんね。

未来に考えられる最悪の状況に対しては、今できる対策を行えば、不安は減少できるでしょう。

漠然とした思いが不安感を大きくしているので、実体のない不安であることに気づくと建設的な対応ができるようになります。

では、ネガティブな感情はどうでしょう。

私たちの感情には「喜び、楽しみ、愛、幸せ、感謝」という心地よい感情と、「悲しみ、苦しみ、困惑、憎悪、恐怖」などのどちらかというと不快な感情があります。

感情には善悪はありませんから、それらを感じたときには否定しないことが大切です。

子どもの頃に、「泣いちゃダメ」といわれた人は悲しみを感じても、我慢してしまうことがあるかもしれませんね。でも、なぜ、悲しい気持ちを表現することがダメなのでしょう。

大切な人との別れは誰にとっても悲しい出来事です。悲しみをしっかり感じきることで、私たちはまた前を向いて歩き出せる力が湧いてくるものです。悲しいのに、悲しくないと無理をすれば、その悲しみはいつまでも自分の心に居続けることになり、心がつねに痛みを抱えたままの状態になってしまいます。

すると、別の場面でその痛みが反応し、思わぬトラブルの原因になることもあるかもしれません。

いつも同じパターンのトラブルを繰り返しているという人は、自分が我慢してきた悲しみが原因かもしれません。

 

私たちの潜在意識は、常に自分を守ることを最優先にしています。それが正しいか間違っているかは判断基準にありません。

今、あなたが身につけている思考のクセも、幼いころのあなたを守るために必要だったから身についたものなのです。

ただ、もう大人になったあなたにとっては、不要な思考のクセかもしれませんよね。あなたが望む人生を送るために必要な新しい思考の習慣を手に入れるときが来たのかもしれません。

 

今日のまとめ

  • ネガティブな感情は期限を決めて感じきる。
  • ネガティブな思考のクセは今の自分に不要であれば新しい思考のクセを習慣化する。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。