自分らしさ

考えるな!感じろ

ブルース・リーの名セリフ

“Don’t think, FEEL!””考えるな 感じろ!”

 

ご存知の方も多いですよね。

 

このセリフには続きがあり、

“It’s like a finger pointing away to the moon. Don’t concentrate on the finger, or you will miss all the heavenly glory.”

訳すと

”(考えることは)月を指さしている指のようなものだ。指を見ているだけじゃその先の栄光は決してつかめない”

という感じです。

 

ついつい指だけ見てしまいがちです。その先にある月をしっかり見据えていきたいですね。

 

「考えるな、感じろ!」

 

これは、現代の私たちにとって、とても意味のあるアドバイスだと思っています。

 

ふと感じたのですが、

日本では戦後数十年の間、

「考えるな、感じるな、言うとおりにしろ!」という教育が

されてきたように思います。

 

先日、テレビ番組で「ぼくらの7日間戦争」の著者である

宗田理さんがおっしゃっていたのですが、

 

「1960年代から70年代の若者は自分たちの自由を求めて大人や社会と闘った。ところが、自分たちが子どもを育てる側になったとき、子供を徹底的に管理するようになってしまった。この矛盾に対してメッセージを投げかけたかった」という内容だったと思います。

 

1960年代後半以降に生まれた私たちは、こうして

管理される社会に生きることになったのです。

 

管理する側にとっては、

自分で考えたり、自由に感じたりすることよりも

言われたことを言うとおりにすることが重要で、

管理しやすいわけですから、

そうでない子は「腐ったミカン」と言われ

「落ちこぼれ」というレッテルを貼り

徹底的に社会から排除してしまう。

 

1985年になると校内暴力の件数が減少するのですが、

これは、教師による徹底的な管理体制が強化され、

このころから、いじめの問題が起きてきました。

 

暴力では何も解決しないことを

歴史は証明しています。

 

力で押さえつけられた欲求は

形を変えて、方向を変えて

弱いものへと向かっていくのです。

 

生き方に正解などありませんし、

敷かれたレールなんてものも存在しません。

 

それなのに、多くの人が人生を迷い、自分らしさを見失い

人生に喜びや幸せを見いだせないのはとても不幸なことです。

 

原点に戻って、自分の感じることをそのまま感じてみてください。

 

どんなことが嬉しくて

どんなことが楽しくて

どんなことにワクワクして

どんなことに幸せを感じているか?

 

どんなことが悲しくて

どんなことが苦手で

どんなことが苦しくて

どんなことがイヤですか?

 

あなたの人生で最も重要な人物は誰ですか?

 

 

それはあなたです。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

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