コミュニケーション, 心理学, 潜在意識

潜在意識を活かす方法

冬至を超えて太陽のエネルギーがどんどん大きくなっていく時期。

私たちも自分を見つめなおし、これからどうするか?を

自分にしっかり問いかけるタイミングのようです。

私たちは1日に約6万回も自己対話をしているといわれます。

朝起きて、朝食に何を食べるのか、服は何を着るのか、今日の予定は何か、

など多くの質問をしてその答えが行動になっています。

しかし、6万回のうち、自分が意識しているものは約1割。

残りの9割は潜在意識といわれる無意識の領域が行っている自己対話なので

行動もほとんどは無意識で選択している状態です。

これが、習慣、と呼ばれている私たちの日常の行動であり、

その繰り返しによって人生がつくられています。

潜在意識は生まれてから今日までに刷り込まれた情報をすべて記憶していて、

その中から必要な情報をひっぱりだして私たちの行動の支持を出します。

良い情報、役に立つ情報をたくさんインプットしていれば、

その中から自分に最も適切なものを選択してくれるのですが、

インプットしている情報が少なく、あまり良質でなければ

最適なものを選択しても結果が異なるということです。

潜在意識を活かす方法とは、

自分の潜在意識に与える情報を取捨選択することです。

たとえば、テレビのニュースやワイドショーを

何気なくつけてそのまま流していると、

その内容があなたの潜在意識には記録されます。

読んだ本の内容も、あなたの潜在意識に記録されます。

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚という五感を通して

私たちに入ってくる情報が、私たちのもとになっているのです。

そして、その情報をもとにして、今目の前の出来事を

判断し、必要な行動を選択するという仕組みが潜在意識なのです。

門前の小僧習わぬ経を読むという諺があるように、

意識しなくても情報をインプットしていると

自然にそれを学んでいるということですね。

新しい情報を常にインプットし続ける人が

新しい時代を生き抜いていける人なのです。

潜在意識、ぜひ活用してなりたい自分になりましょう!

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

コミュニケーション, 心理学, 潜在意識

卒業のとき

今日はクリスマスですね。誰と過ごしていますか?

 

長く付き合ってきた人とお別れするときは

さみしさや悲しみ、せつない気持ちになるものです。

それは当然の感情ですが、その感情を理由にして

新しい一歩を踏み出せないとしたら、

それは少し問題かもしれません。

私たちが同じ時代に生まれ、同じ時間を共有することは、まぎれもなく奇跡でしょう。

「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」という仏教の言葉があるように、

今世でめぐり逢い、関わるということは、これまでの生まれ変わりの間に500回くらいはご縁があった人だという意味です。

 

それでも、出会った人にはそれぞれにテーマがあり、そのテーマが完了すれば卒業の時がやってくるのです。

よく、人生のシナリオを自分が書いているともいわれます。

嫌なあいつも自分がその役をその人にさせているのですから、ありがたいことなのです。

人間には長く過ごすことで「情がわく」という感情が強くなり、卒業の時を迎えてもなかなか踏ん切りがつかないこともあるものです。

しかし、宇宙の法則では手放すことが先なので、いつまでも手放せないでいると、新しいステージには進んでいけない仕組みになっているのです。

未知の世界は怖かったり、不安を感じたりするものですが、一歩を踏み出さなければその先へは進んでいけません。

本当は、もう、自分の中では卒業だとわかっているのに、いつまでもずるずると付き合っているから、心と行動の不一致となり、もやもやしてしまうのです。

出会えたことに感謝をし、相手の幸せを祈りながら、卒業を受けいれることができると、未練も執着も残りません。

ご縁が続く人であれば、またいつか必ず出会うようになっているのです。

私たちはいつも自分の中に答えをもっています。

人生という有限の時間をどう使うのかは

自分自身が決めることです。

あなたは誰と過ごしますか?

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

メリークリスマス♡