自分らしさ

ドッグイヤーからマウスイヤーへ

1990年代のIT革命以降、

私たちの生活の進化はこれまでに経験したことのないスピードで進み、

これからもそのスピードは速くなっていくのでしょうか。

 

科学の進歩が速すぎて

人間の心や能力が追いついていかないとも

いわれる今日この頃です。

 

ドッグイヤーとは、犬の時間は人間の約7倍のスピードで進むと考えられているところから

1年で7年の歳月が過ぎるように時代が変わるという意味で使われることがあります。

最近では、マウスイヤーともいわれ

こちらはなんと人間の18倍のスピードです。

1年でこれまでの18年分くらいの進化や変化が起きている。

 

10年ひと昔、といわれていたのに、

今は1年で18年が過ぎてしまうなんて・・・

 

世の中であたりまえ、当然、常識などと

思われていることが

ほんの数年で変わるということです。

 

「昔はこうだった」という過去の常識が、

ゆっくりと変わるのではなく、

猛スピードで変化しているのです。

 

パワハラ問題や不正問題が次々と明らかになっているのも

時代がもうそれらを認めない、排除するという世の中に

変わっていくことを示しているように思います。

 

急激な社会のパラダイムシフトが起きるとき、

これまでの常識が通用しなくなるとき、

私たちに必要なことは、

古い価値観やビジョンに縛られず、

新しい世界に適応していくことです。

 

エアコンを甘えだという年配の方もまだいらっしゃるようですが、

今年の猛暑では命が危険にさらされているのです。

異常気象はすでに異常ではなく、日常になりつつあります。

 

この環境で、どう適応して生きていくのか?を考えなければ、

過去がどうであったかをいくら力説しても仕方がないのです。

環境が変わってしまったのだから。

 

時代の変化に抗って、時代を逆行しようとするよりも

多様性を受け入れることで

新しい時代に適応していけるのではないでしょうか。

 

どちらか、ではなくどちらも。の世界を。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

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