心理学

イライラは”本当の自分”の心の声

朝起きてから夜寝るまでに

お母さんが一番たくさんいうセリフは

「早くしなさい!」なのだそうです。

 

「早く起きなさーい!」

「早く準備しなさーい!」

「早く食べなさーい!」

「早く片付けなさーい!」

「早く勉強しなさーい!」

「早くお風呂にはいりなさーい!」

「早く寝なさーい!」

 

お仕事をされているお母さんは特に、

家事に仕事にと時間に追われる毎日で、

ついつい言ってしまう言葉かもしれませんね。

  

家族のためにと思って

一生懸命がんばっているのに、

協力してくれない子どもやパートナーに、あなたはイライライライラ…

していませんか?

  

思わず手を上げたくなるほどの怒りや、

大声で暴言を言いそうになる怒りが、

フツフツと湧き上がっていませんか?

 

 私には現在高校2年生と中学3年生の二人の息子がいます。

 17年間、シングルマザーで、仕事をしながらの育児でした。

 

父親の分まで愛情を注いであげなきゃ、

父親の役割も自分がちゃんとしなくちゃ、とかなり精神的に自分を追い詰めていた時期もあったと思います。

 

心の勉強をする前までは、

 

同じパターンを繰り返しては怒りを爆発させていました。

  

「いつも言ってるでしょ!」

「何度言ったら分かるの!?」

「ママを怒らせたいの!?」

  

その度に、悲しそうな子どもの顔を見て、泣き出す子どもの顔を見て、

ごめんなさいと謝る子どもの顔を見て、自己嫌悪に陥る毎日。

  

誰だって本当はそんな風に怒りたくはないんですよね。

 

 

本当はもっと気持ちよく、

穏やかに子育てをしたい。

 

ニコニコママで子どもと接したいのに…

のびのび育ってほしいのに…

子どもにたくさん笑ってほしいのに…

 

家族みんな幸せでいたいのに…

 

私は自分の理想とかけ離れる現実の自分に

罪悪感や不安や、虚しさを感じていました。

 

こんな親でごめんね…

ダメなママでごめんね…

怒ってばかりでごめんね…

 

そんな風に自分を責めて余計に苦しくなっていました。

 

 

けれど心のことを学び、

 

子どもにイライラするのは、

 

子どもがしている行動が問題なのではなく

 自分の心が、子どもの行動を問題のように見せているだけなんだ!

 自分が気づくために、子どもはわざわざそんな行動をしてくれるんだ!

 と理解できました。

 

 イライラがたまって、怒ってキレてしまう

自分を責めなくていいんです。

  

イライラや、目の前の問題は、

 あなたがもっと自分らしく、

 楽に生きられることに気づくために、

一生懸命伝えてくれている

“本当の自分”の“心の声”なんです。

 

 あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

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