心理学, 自分らしさ

”イライラ”を解消するセルフコントロール術

連日の猛暑で大変な毎日ですね。

熱中症は短時間で重症化し、命に危険がおよぶものだという認識をもち、

くれぐれも無理をしないで、命を守る行動を取ってくださいね。

水分・塩分の補給や涼しい場所での休憩といった予防と早期発見が大切です。

 

では、今日の本題です。

暑いとなぜだかイライラしませんか?

明日から夏休みという学校も多いことと思います。

長期の休みで、子どもや家族との距離感の近さにイライラすることもあるかもしれませんね。

本当はもっと笑顔で楽しく過ごしたいのに、うまくいかないと感じたことはありませんか?

 

今日は、世界62か国以上で学ばれ、カウンセリングの世界だけでなく、

職場、学校、家庭などの多くの場面で応用されている

グラッサー博士が提唱した「選択理論心理学」の考え方から、

暑い時期も笑顔で楽しく過ごすためのセルフコントロール術を紹介します。

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心理学, 潜在意識

人生が上手くいくコツ

人生を上手くいかせたい!と願わない人はいないと思いますが、

上手くいく人と行かない人の違いは何だと思いますか?

 

その時の運?

持って生まれた才能や資質?

その人の努力?

 

運をつかんだり、

才能を生かしたり

努力が実を結ぶときは

 

私たちの心に余裕があるときです。

 

心の余裕があるということは、

そこに執着がないという状態。

 

目の前のことに一生懸命取り組んで

あとはなるようになるよね。

という心境になっているときに

 

望む結果が得られることが多いのかなと思います。

 

結果にフォーカスしすぎると

「今」この瞬間に集中できなくなるものです。

 

あれもこれもと頭で色々考えているとき

考えることにばかりエネルギーをつかってしまい、

行動するエネルギーがなくなってしまうことが

ありませんか?

 

私も思考優先タイプなので

つい、考えるだけで何も行動できないということが

以前はよくありました。

 

自分の傾向を知れば、対策は可能です。

 

考える時間を決めて、行動を増やす。

 

自分自身で自分をコントロールすればよいのです。

 

もちろん、一朝一夕に変わるわけではありませんが、

継続すればそれは自分の習慣になります。

 

ココロの余裕。

意識してみてくださいね。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

 

心理学, 自分らしさ

セルフイメージの高め方

セルフイメージを高めることで

お金のブロックも、

幸せのブロックも外せます!

 

という情報は、すでに多くの方がご存知でしょう。

 

セルフイメージは、7歳くらいまでに

その基本ができあがっていて、

親との関わりが最も影響を受けている。

 

お母さんの理想の子像に縛られ続けるがゆえ、

私たちは自分らしさを発揮することに

ブレーキをかけてしまう。

 

ポジティブ思考が大切で、

何でも前向きにとらえるようにしよう。

 

思考のクセを変えれば幸せになる。

 

情報としてこれらのことを知っている人は

たくさんいますが、

実際に、セルフイメージを変えられて

幸せになっている人は

それほど多くはないかもしれません。

 

セルフイメージを変えるためには

継続した取り組みが必要不可欠なんです。

 

一度話をきいて、

「そうか そうか」

とわかったような気持になっても、

長年かけて潜在意識レベルに落とし込まれたセルフイメージを

同じ環境にいて、ひとりで変えようとしても

すぐに引き戻されてしまいますし、

変われない自分に、余計に自己否定感を強めてしまうことだってあります。

 

毎日、新しいセルフイメージを繰り返し自分にインプットし続けること。

新しいセルフイメージにふさわしい行動を習慣化するまでし続けること。

 

この2点をサポートするときに使うのが

コーチングやカウンセリングのスキルです。

 

本来、自分がもっている魅力や強みを

思う存分発揮できるような

マインドセットを整えた自分をイメージしましょう。

 

どんな問題にも冷静に解決策を見つけられる自分

相手の長所を引き出し、成長を支援できる自分

自分を愛し、周囲の人からも愛される自分

世の中の役に立ち、豊かさを受け取る自分

 

あなたが本当になりたい自分はどんな自分ですか?

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

 

心理学, 自分らしさ

どんな自分も本当の自分

真面目で、一生懸命な人ほど

自分のダメなところや

できないところを

いつも責めていたりします。

 

本当の自分で生きよう!

もっと自分らしく輝こう!

 

それは本当にそうなんですが、

つい、ポジティブ(プラス)な面ばかりがよくて、

ネガティブ(マイナス)な面はない方がいい、

のように極端な考えになることも多いのかなと感じます。

 

心当たりのある人は、次の言葉を呪文のように言ってみて。

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心理学

ステージアップの法則

今いる場所が自分に合わないと感じるあなたへ

 

日本では、学校を卒業して就職したら、ずっと一つの会社で勤めることが

当たり前、良いことと考えられていた時代があります。

今もそういう価値観の人も多いかもしれません。

 

私はこれまでアルバイトも含めると10以上の職場で働き、独立しました。

転職が多いことをネガティブに捉える人もいますが、

海外ではスキルアップをし、より高い収入やスキルを目指して

職場を変えることは、一般的です。

 

(やみくもに転職を推奨するわけではありません。数ヶ月で自分に合わない、と判断をするのは早過ぎるでしょうし、少なくとも2年は続け、その中で自分にできることをする姿勢は大切だと思っています。)

 

ゲームでも、だんだん強くなるとステージが変わりますよね。

 

今いる場所が、合わないように感じてつらいなら、

それはその場所から卒業し、新しいステージへ進むときかもしれません。

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心理学

自分を責めるのをやめる方法

今日は七夕ですね。

九州、西日本ではまだ明日にかけて、

雨の予報が続いています。

被害が最小限で済むようお祈りするとともに、

みなさまが守られますように。。。

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昨日のブログでは

罪の意識がなぜ生まれるかを

私なりに考えてみました。

 

罪の意識は

自分の信念がつくり出すもの。

自分が「良いこと、悪いこと」と決めた基準で

悪いことをしたと思う、

良いことをしなかったと思う、

良いことができなかったと思うから

罪悪感を持つ。

その信念は、私たちが生きる過程で

無意識に刷り込まれているもの。

「そんなことしちゃダメでしょ!」

「そんなことしたら嫌われるよ!」

「そんなことするのは恥ずかしい」

そんな親の一言が影響していることもある。

自分で自分を責めることで

世界と戦う生き方から抜け出そう!

そんな内容でした。

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ではどうやって、「自分を責める心理」を

手放すのかを今日は考えてみますね。

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自分らしさ, 良い習慣を身につける

簡単に習慣化するシステム

私たちはつい、

何をしているか?に焦点をあてていますが、

なぜそうしているか?に焦点をあててみませんか?

 

人の行動の動機は、

1.快のため

2.不快を避けるため

のどちらかに集約されます。

 

アメリカのアート・マークマン氏は著書の中でこの動機のシステムを

ゴー(Go)システムとストップ(Stop)システムと呼んでいます。 “簡単に習慣化するシステム” の続きを読む

コミュニケーション, 自分らしさ

本当の気持ちを言えないのは・・・

本当の気持ちを言えていますか?

私たちは6歳くらいまでにさまざまな生きていくうえでの設定をしていると心理学の世界では考えられています。

20代の頃から、自分がアダルトチルドレンではないかと感じて、心理学の勉強もしていたので、子どもを授かり、子育てするときも、様々な育児書や、発達心理学の本も読んだりしたものです。

自分自身が持っている設定が、生きづらさの原因ではないかと感じていたからです。

この話をすると、親のせいで幸せな人生が送れないんだ!と親を責めてしまう人もいるのですが、そういうことではありません。また、今子育て中の人が、自分を責めてしまうのも、問題の解決にはつながりません。

 

私たちは、残念ながら知らないことはできないものなのです。

行動も、会話も、人とのつきあい方も、したことのないことは、すぐにはできないんです。

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良い習慣を身につける

悲しみや苦しみを乗り越える

この世に生まれて、悲しみや苦しみを全く感じない人がいるでしょうか。苦労や困難に一度も出逢わない人がいるでしょうか。

人生には自分ではどうしようもない苦難が突然襲い掛かることもあります。どんなにリスクヘッジしていても避けられないことは起きるのです。

普段の行いが悪いとか、罰が当たったとかいうことではなく、たまたま不幸な出来事に遭遇してしまうことは残念ながらあり得るのです。

悲しみや苦しみというネガティブな感情を抑圧し続けると、心のバランスが壊れてしまいます。かといって、長い時間その感情に浸り続けると、今度はそこから立ち上がれなくなってしまいます。

起きた出来事と自分自身を分けて考えることが大切です。

起きた出来事は自分にとって悲しく、つらいことだった。でもそこから自分が何かを学び、成長できるとしたらそれはどんなこと?

人は病気になることもありますが、病人になってはいけないという言葉を聞いたことがあります。昨年亡くなった小林麻央さんも、病気は私の一部であってすべてではない、とブログに綴っていました。

人は悲しみが多いほど、他人に優しくなれるという歌詞もあるように私たちは悲しみや苦しみからも学び、成長することができるのです。人生を豊かにすることができるのです。

そして、悲しみや苦しみを乗り越えることで自分に自信がつき、次に同じような苦難がやってきたとしても、より早く立ち直り、復活できるようになるのです。

あなたの人生には、あなたが解決できない問題は起こらないのです。問題や困難は、あなたが成長するための課題であり、チャンスであると捉えれば、あなたはますます幸せな人生を歩めるでしょう。

ピンチはチャンス!を合言葉にしてみましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学

リフレーミングで良い面を見つける習慣をつけよう

ものごとには必ず2つ以上の多面性があります。見方を変えるとよく見えたり、悪く見えたりするのです。

それは、見る立場によってだったり、見る角度によってだったり、見る気分によってだったりと、いろいろな要因で変わります。

例えば、紙を丸く筒状にして立てて置いてみた時、真上から見れば丸く見えます。でも、少し離れた場所から見ると、長方形に見えます。

リフレーミングとは、心理学の用語でものごとの見方や解釈を変えてみることで、柔軟な思考ができるようにする技法です。

ものごとの良い面に焦点を当てている人を楽観主義といい、悪い面に焦点を当てている人を悲観主義といいます。同じできごとが起きていても、何に焦点を当てるかによって、その後の行動や選択が変わり、人生が変わるのです。

そして、重要なことは、私たちが何に焦点を当てるかは、私たち自身に決められるということです。

リフレーミングを練習すると、ものごとを多方向から見たり、考えたりできるようになるため、自分の選択肢が増え、より適切な選択をできるようになるのです。

では、ここで、練習してみましょう。私たちがネガティブにとらえやすい以下の性格を、プラスの言葉で言い換えてみましょう。ただし、○○でない、という否定的な表現は使わず、聞いたときにポジティブな気持ちがする言い方を見つけてみてくださいね。

1.      暗い

2.      飽きっぽい

3.      空気が読めない

リフレーミングするときは、こんな質問が効果的です。

「他にどんないい方ができるかな?」

「これを良く言うと何と言えるかな?」

例を私なりにリフレーミングすると、

1.落ち着きがある、冷静 

2.好奇心が旺盛、行動力がある 

3.自分のペースを大切にできる、自分に正直

という感じでしょうか。これが正解ということではなく、みなさんなりにプラスの言い方を考えてみてくださいね。

意識を向けたものが拡大することを、常に覚えておきましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。