心理学, 自分らしさ

思考と感情の違い

「その時、あなたはどんな気持ちでしたか?」

と聞かれて、どんな風に答えていますか?

 

「嬉しかったです」

「悲しかったです」

「虚しい気持ちでした。」

 

これらは感情(気持ち)を答えていますね。

 

「どうしてそんなことするんだろうと感じました」

「生まれてこなければよかったと感じました」

「私のせいでごめんなさいと感じました」

 

これらは、「感じた」という言葉を使いながら、

思考(考え)を答えています。

 

思考と感情の違いを説明できますか?

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自分らしさ, 良い習慣を身につける

簡単に習慣化するシステム

私たちはつい、

何をしているか?に焦点をあてていますが、

なぜそうしているか?に焦点をあててみませんか?

 

人の行動の動機は、

1.快のため

2.不快を避けるため

のどちらかに集約されます。

 

アメリカのアート・マークマン氏は著書の中でこの動機のシステムを

ゴー(Go)システムとストップ(Stop)システムと呼んでいます。 “簡単に習慣化するシステム” の続きを読む

コミュニケーション, 自分らしさ

本当の気持ちを言えないのは・・・

本当の気持ちを言えていますか?

私たちは6歳くらいまでにさまざまな生きていくうえでの設定をしていると心理学の世界では考えられています。

20代の頃から、自分がアダルトチルドレンではないかと感じて、心理学の勉強もしていたので、子どもを授かり、子育てするときも、様々な育児書や、発達心理学の本も読んだりしたものです。

自分自身が持っている設定が、生きづらさの原因ではないかと感じていたからです。

この話をすると、親のせいで幸せな人生が送れないんだ!と親を責めてしまう人もいるのですが、そういうことではありません。また、今子育て中の人が、自分を責めてしまうのも、問題の解決にはつながりません。

 

私たちは、残念ながら知らないことはできないものなのです。

行動も、会話も、人とのつきあい方も、したことのないことは、すぐにはできないんです。

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良い習慣を身につける

悲しみや苦しみを乗り越える

この世に生まれて、悲しみや苦しみを全く感じない人がいるでしょうか。苦労や困難に一度も出逢わない人がいるでしょうか。

人生には自分ではどうしようもない苦難が突然襲い掛かることもあります。どんなにリスクヘッジしていても避けられないことは起きるのです。

普段の行いが悪いとか、罰が当たったとかいうことではなく、たまたま不幸な出来事に遭遇してしまうことは残念ながらあり得るのです。

悲しみや苦しみというネガティブな感情を抑圧し続けると、心のバランスが壊れてしまいます。かといって、長い時間その感情に浸り続けると、今度はそこから立ち上がれなくなってしまいます。

起きた出来事と自分自身を分けて考えることが大切です。

起きた出来事は自分にとって悲しく、つらいことだった。でもそこから自分が何かを学び、成長できるとしたらそれはどんなこと?

人は病気になることもありますが、病人になってはいけないという言葉を聞いたことがあります。昨年亡くなった小林麻央さんも、病気は私の一部であってすべてではない、とブログに綴っていました。

人は悲しみが多いほど、他人に優しくなれるという歌詞もあるように私たちは悲しみや苦しみからも学び、成長することができるのです。人生を豊かにすることができるのです。

そして、悲しみや苦しみを乗り越えることで自分に自信がつき、次に同じような苦難がやってきたとしても、より早く立ち直り、復活できるようになるのです。

あなたの人生には、あなたが解決できない問題は起こらないのです。問題や困難は、あなたが成長するための課題であり、チャンスであると捉えれば、あなたはますます幸せな人生を歩めるでしょう。

ピンチはチャンス!を合言葉にしてみましょう。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

良い習慣を身につける

桃太郎はヒーローなのか?

私たちの思考は、無意識に習慣化されています。信じている常識や価値観も、多くの人は無意識に身につけています。無意識だから、自分ではなかなか気づけないものなのです。

これからの人生を自分らしく創造するためには、今の自分のマインドセット、信念や価値観について知ることが欠かせません。自分が無意識に身につけているマインドセットに気づくためには、自分の感情をよく観察することです。

私たちの感情は、私たちの無意識のマインドセットをとおして脳内でできごとを評価・判断した結果、生まれているものです。

「好き、快い」と感じたできごとは、私たちが良いことだと設定していることで、「嫌だ、不快だ」と感じるできごとは、それらを良くないこと、ダメなことだと設定していることである場合が多いのです。

では、その設定は本当に本当に本当のことでしょうか?

世の中は、事実は一つでも、真実は人それぞれだといわれるように、立場や見方が変わるとその出来事は正反対の意味になることもあります。

例えば、桃太郎は村人を救ったヒーローですが、退治された鬼の子からみたら、親の仇だったりするわけです。

幸せな人生を送るためには、楽観的にものごとを捉えましょうといわれます。楽観的である方が、未来への前進のエネルギーがわいてくるので、それは間違いではありません。また、意識を向けたことが拡大するので、悲観的な将来をイメージすると、実際にそうなりやすいことも事実です。

無意識に身についている思考の習慣に気づき、自分の望む未来を創造するために、できごとに反応するのではなく、意識的に思考を選択する習慣を身につけましょう。

「私はどんな思い込みをしているだろう?」

「他にどんな考え方ができるだろう?」

「このことから、私は何を学べるだろう?」

これらの質問が、あなたのマインドセットを知る手がかりになるはずです。幸せな人生のためのマインドセットは、自分で選択し、新たに習慣化すれば、上書きできるのです。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

自分らしさ, 良い習慣を身につける

感謝の気持ちを表現する

今、あなたがあなたの人生で持っているものを書き出してみましょう。それらに感謝すれば、あなたは感謝したいことをもっともっと引き寄せることができます。

意識を向けたものが拡大するという法則どおり、自分に「ある」ものに意識を向け、感謝している人には、さらにそれらが拡大し、「ない」ものに意識を向け、不満を抱いている人には、さらにその状態が拡大します。

ありがたい、と感謝の気持ちを感じるとき、私たちの脳内では幸せホルモンと呼ばれる脳内物質(ドーパミンやセロトニン)が発生し、自尊心が高まり、心身を安定させる効果があります。

毎日食事が食べられて、お風呂に入れて、ベッドで眠れること。仕事があり、収入をえられること。健康で、好きなことができる環境にいること。家族が元気で暮らしていること。命があること。

どんな些細なことでも、私たちが感謝できる対象はたくさんあります。それに気づいて感謝の気持ちを表現する習慣を身につけましょう。

人間は、自分がしたことは覚えていても、してもらったことは忘れやすいものです。今の生活が成り立つために、どれほど多くの人の力が必要だったかを考えてみるだけでも、自然と感謝の気持ちが沸き上がってくるかもしれません。日常生活で当たり前に使っている様々な製品は、誰かがそれを開発し、誰かが製作し、誰かが販売し、使わせてもらっているのです。

あなたは、誰かに何かをしてもらったとき、「すみません」と謝っていませんか?

  • ドアを抑えて待ってもらった時
  • 落とし物を拾ってもらった時
  • 道を譲ってもらった時

できれば今日からは「ありがとうございます」と感謝の気持ちを言葉で伝えてみてはいかがでしょうか。

謝る言葉は目線が下に向きがちです。でも、お礼の言葉を伝えるときは、顔を上げて、相手の目を見て伝えます。より、心のこもったコミュニケーションが取れるのではないかと思います。

「知足」という禅語があります。向上心は大切ですが、足るを知ること、今与えられているものに満足し感謝する気持ちが心の余裕を生み、心身を安定させるのです。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学, 自分らしさ

柔軟な思考を身につけよう

柔軟な思考とは、一つの事象に対して、

様々な角度から考えられる思考パターンのことです。

自分の中に、多くの選択肢がある状態ですね。

 

反対に、硬直した思考とは、思い込みや決めつけ、

視野の狭い思考パターンのことです。

こちらは自分の中の選択肢も少なくなります。

 

私たちは、出来事を無意識レベルの信念(スキーマ)

を通して思考し、

その結果として感情が沸き上がり、

実際の行動を起こします。

 

コンピュータに間違ったプログラミングが入力されていれば、

間違った答えが出力されます。

 

私たちの脳も、無意識にされたプログラミングが

あなたの幸せに役立つものでなければ、

あなたが幸せに近づけないことは明白です。

 

内面の信念を変えないまま、行動だけを変えようとしても、

うまくいかずに、結果として自己否定を強め、

悪循環に陥ることになってしまうのです。

 

私たちがまず初めに変えることは、信念、マインドセットなのです。

そして、変えるためにはまず気づくこと。

 

幸せな人生とは、問題が何も起こらない人生ではありません。

起きた問題を、自分の成長のチャンスととらえ、

前向きに向き合い、学んでいく人生です。

 

雨が降ったり、嵐が来たり、大きな災害に

見舞われることだってあるかもしれません。

 

人生の幸せとは、起きる出来事によって決まるのではなく、

それらを自分がどのように受け止め、

どのように行動するかによって決まるのではないでしょうか。

 

雨が降れば傘を差し、

嵐の時は家でじっと待ち、

大きな災害に見舞われたときは、

周囲の人と助け合うことで、

私たちは人生を過ごしていけるのだと思います。

 

自分の人生の舵を握るのは自分です。

被害者になり、誰かに自分の人生の舵を任せていると、

自分の目的地を見失ってしまいます。

 

今日の自分は、これまで生きてきた中で最も賢く、これから生きていく中で、最も若いのです。

 

失敗は次の成功のための貴重な経験です。

 

人生はまだまだ続くのですから。

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

心理学, 潜在意識, 自分らしさ

パラダイムシフト

パラダイムとは、ある時代やグループの中で、多くの人が共有している、モノの見方や思考の枠組みのことを指しています。わかりやすくいえば、私たちが思っている「当たり前」や「普通は」、「常識では」などと信じていることです。

パラダイムシフトとは、その「あたりまえ」や「普通」、「常識」を覆すような新しいモノの見方や思考の枠組みに大きく変わることです。

世の中は常に変化し、文明は進化してきました。

コンピュータやスマートフォンの発明で、私たちの生活が大きく変化し、それに合わせてさらに変化と進化を続けています。

どこに行ってもスマホの画面にくぎ付けで、目の前の人と会話をしない光景は、昔の人が見たら奇妙なものでしょう。みえないバリアのようなもので自分を囲んでいるようにも感じます。

でも、私たちはこれから未来に向けて、コンピュータやスマートフォンのない世界に戻ることはないでしょう。一度手に入れたら、なかったことにはできないものです。

AIやロボットの進化により、ますます私たちがこれまでしてきた作業的な業務は、それらが代わりにしてくれることになり、人間に求められる業務は大きく変わっていくでしょう。働かざる者食うべからず、という古いパラダイムが変わるときは近いかもしれません。

それはイヤだと拒否したとしても、時代の流れを変えることはできません。

だから、私たちは、自分の才能や資質を活かした仕事や働き方を、一人一人が真剣に考えるときなのだと思います。

本当にしたいことができる時代になるのだと思います。

変化を恐れる気持ちは、脳の自然な反応です。私たちにはそれを乗り越えられる智慧があることを信じましょう。

私は変化に柔軟に対応できる。と毎日自分に言って聞かせましょう。

パラダイムシフトは過去から常に起きていることです。変わることがあたりまえなのだと心の準備ができていれば、恐れることはありません。

人生を大きく変えたいと本気で願うなら、自分の古いパラダイム(ものの見方や価値観)を手放して新しいパラダイムへと変えることです。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

数秘術, 自分らしさ

数秘術マスターコースのご案内

7月1日より「はづき数秘術アカデミー」のマスターコースが変わります。

マスターコースはこれまで

セルフスタディキットで事前に学習してから、

認定講師の講座を2日間かけて

受講していただくシステムでした。

しかし、多くの「学びたい!」という

意志のある方から、

2日間の日程を調整することが難しい、

というご意見を多数いただき、

内容を凝縮することで

1日で学んでいただけるようになりました。

さらに受講費用も従来よりリーズナブルに!

時間的にも費用的にも受講しやすくなりましたので、ご興味のある方はこの機会にいかがでしょうか。

今、時代は大きな変化の時を迎えています。

 

2021年は一人一人が自分らしい自分の人生

本格的にスタートする年。

2018年から2020年はその土台をつくるために

自己理解を深め、本当の自分の望む生き方を

見つけるための準備期間です。

 

これまでの常識や価値観が大きく変わろうとしています。

人は、ひとりひとりが違う存在だからこそ、

この世の中はうまく回るようにできているのに、

いつからか私たちは誰かの価値観に合わせて、

自分が自分以外の誰かになろうと

努力するような生き方をすることが

正しいと思い込むようになっている

のではないでしょうか。

 

これからはより「心の豊かさ」を求める時代がやってきます。

2500年以上の歴史ある数秘術の智慧を学び、

今後の人生に活用するかどうかは、

これからのあなたの人生の分岐点となることでしょう。

 

自分らしさをみつけたい。

自分の使命を知りたい。

もっと豊かに生きたい。

 

そんな想いを叶えるツールの一つがこの「数秘術」です。

生年月日から導き出されるその人だけの

パーソナルナンバー(PN)は全部で1200通り。

 

自分を客観的に知ることで、

まだあなたが気づいていない

あなたの魅力を引き出せるチャンスです。

 

数字が教えてくれるメッセージを読み解くことで、

生きづらさや人間関係の悩みが消え、

あなたらしく輝く人生がきっと始まります。

 

ライフフローチャート(人生周期表)では

自分だけの9年周期を知り、

自分年表を作成することで、運気の波にのる未来手帳も作成でき、

あなたの夢の実現はどんどん加速します。

 

そして人生で3回訪れる大きな気づきと変化のターニングポイント。

この年をどう過ごすか、どう過ごしたのかが

あなたの人生に大きな違いをもたらします。

 

人間関係に悩んでいるあなた

お仕事のことで悩んでいるあなた

自分探しで悩んでいるあなた

同じパターンで繰り返し悩んでいるあなた

 

生まれる前に自分で決めてきた今世のシナリオを思い出し

より豊かにより自由により幸せな人生を選択するかはあなた次第!

自分らしくますます輝く人生を手に入れてくださいね。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

マスターコースの詳細はこちらから

 

心理学, 潜在意識, 自分らしさ

自分を前向きにする信念を持つ

私たちの世界は、その人が持っている「信念」によってつくられています。信念とは、私たちが心の底から信じている、自分を取り巻く世界についての一定の概念のことです。信念は、私たちが生まれてからの体験によって気づかないうちに形成されています。

気づいていない信念が、あなたの幸せな人生に役に立つ信念であれば問題ありませんが、そうでない場合は信念を見直すことが必要です。

私たちの脳は、自分の信念を証明するための事実を集めるのです。気づかないうちに信じた情報が間違っていたとしても、それを信じている限り、それを証明しようと働き続けるのです。

「どうせとやっぱりの法則」をご存知でしょうか。

「どうせ○○だ」と考えたり話したりしていることがあると、脳はその証拠となる事実を集めるので、結果的にそのことが実現し、「やっぱり○○だ」と私たちの意識をより強くします。

お天気は大気の状況で晴れたり曇ったり、雨が降ったりするものですが、晴れ男(女)や雨男(女)という言葉が使われることがありますよね。

例えば、晴れ男と雨男が一緒にいるときに、急に雨が降り、その後晴れたとすると、晴れ男は「やっぱり自分は晴れ男だ」と晴れたことに意識を向け、雨男は「やっぱり自分は雨男だ」と雨に意識を向けるので、それぞれの思い込み(信念)が強化されるという仕組みです。

幼いころ、気づかないうちに取り入れた信念で、生きづらさを抱えている人は大勢います。しかし、信念は誰かに押し付けられるものではなく、自分自身が選択できるものです。もし、今の自分の現実が、思うような現実と違うと感じているのなら、それはあなたが今、持っている信念を見直すチャンスかもしれません。

まずは、自分自身がどんな信念を持っているのかを確認してみましょう。

例えば、自分を限定する信念の例として、

  •  人生はとてもつらくて厳しい
  •  チャンスは一度しかない(逃したらもう二度とチャンスは来ない)
  •  私は無力で自分で人生をコントロールできない
  •  自分がすることはいつもうまくいかない
  •  私に幸せはふさわしくない
  •  私はみんなに嫌われている
  •  私はできない

これらの信念がどんな現実をつくり出すかは想像できますよね。

では、自分を前向きにする信念の例です。

  • すべてがうまくいく
  • 人生は素晴らしい
  • チャンスはいくらでもある
  • 私は自分の人生を積極的に切り開く
  • 私は幸せに生きるために生まれた
  • 私は人々に好かれる
  • 私はできる

 

「信念の魔術」(G.M.ブリストル[著]/大原武夫[訳])の中で、著者は最後に「しあわせはあなたの内側にある」と述べています。私たちの感情は、信念がつくり出す反応です。つまり、信念が変われば、出来事のとらえ方が変わり、私たちを苦しめる否定的な感情からも解放されるのです。

自分を前向きにする信念を持つことは、私たちが自分の人生の舵をとるために、とても大切なことではないでしょうか。

あなたがあなたらしくますます輝けますように。