コミュニケーション心理学潜在意識

卒業のとき

今日はクリスマスですね。誰と過ごしていますか?

 

長く付き合ってきた人とお別れするときは

さみしさや悲しみ、せつない気持ちになるものです。

それは当然の感情ですが、その感情を理由にして

新しい一歩を踏み出せないとしたら、

それは少し問題かもしれません。

私たちが同じ時代に生まれ、同じ時間を共有することは、まぎれもなく奇跡でしょう。

「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」という仏教の言葉があるように、

今世でめぐり逢い、関わるということは、これまでの生まれ変わりの間に500回くらいはご縁があった人だという意味です。

 

それでも、出会った人にはそれぞれにテーマがあり、そのテーマが完了すれば卒業の時がやってくるのです。

よく、人生のシナリオを自分が書いているともいわれます。

嫌なあいつも自分がその役をその人にさせているのですから、ありがたいことなのです。

人間には長く過ごすことで「情がわく」という感情が強くなり、卒業の時を迎えてもなかなか踏ん切りがつかないこともあるものです。

しかし、宇宙の法則では手放すことが先なので、いつまでも手放せないでいると、新しいステージには進んでいけない仕組みになっているのです。

未知の世界は怖かったり、不安を感じたりするものですが、一歩を踏み出さなければその先へは進んでいけません。

本当は、もう、自分の中では卒業だとわかっているのに、いつまでもずるずると付き合っているから、心と行動の不一致となり、もやもやしてしまうのです。

出会えたことに感謝をし、相手の幸せを祈りながら、卒業を受けいれることができると、未練も執着も残りません。

ご縁が続く人であれば、またいつか必ず出会うようになっているのです。

私たちはいつも自分の中に答えをもっています。

人生という有限の時間をどう使うのかは

自分自身が決めることです。

あなたは誰と過ごしますか?

 

あなたがあなたらしくますます輝けますように。

メリークリスマス♡

 

 

 

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